秋霧の街

著者 : 柴田哲孝
  • 祥伝社 (2012年5月15日発売)
3.27
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  • 本棚登録 :61
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396633851

作品紹介・あらすじ

「娘はなぜ殺されたのか。その理由だけでも知りたい-」私立探偵・神山健介にもたらされた依頼。それは二年前に連日報道された殺人事件の再調査だった。行方不明の容疑者、不可解な警察の動き、ロシアンマフィアの影…。そして、接触してきた謎の女・マリアとは。

秋霧の街の感想・レビュー・書評

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  • ハードボイルド、は好んでは読まないけど、神山健介のこのシリーズだけは、ついつい読んでしまう。アクション、だけじゃない部分に引き込まれてしまうから。
    読み終えると、何だかんだ都合よく丸くおさまってるんだけど、それにホッとしてしまうくらいにはこの探偵に肩入れしてしまってるみたいだ。

  • 2015.04.01
    今更ながら面白いと思う。新潟を舞台に同姓同名の女性が絡んだ殺人事件を解決していく。ロシアが絡んで「ほんとかいな?」という感じもするけど面白かった。
    娘はどうして殺されたのか?を捜し求める私立探偵、神山とその犬、カイ。

  • 今回も想像をいい意味で裏切る出来。すっかりはまってしまった。なぜもっと話題にならないのか不思議。

  • 故郷の風景が国道を通じて感じられた。

  • 終盤にきての盛り上がりから一気に解決への流れはやっぱり新宿鮫だけど、あちこちに端折った感があってちょっと残念。

  • 11月-4。3.5点。
    神山シリーズ第4弾。2年前に殺害された、20歳の女性。
    事件の真相調査を依頼されれた神山。
    真犯人を見つけるのではなく、なぜ殺害されたか、末期癌である
    女性の父親から依頼される。
    調査していくうち、行方不明の犯人への疑問や、警察の捜査への疑問が。
    謎のロシア女性、ロシア船、警察と、絡み。
    ハードボイルド。シリーズでは一番盛り上がったかな。

  • 神山探偵シリーズ4作目。

    今までの4作の中で一番ハードボイルド感が強い。神山自身もピンチに襲われるし、残忍な描写もあり。
    ハードボイルド探偵気取りの探偵モノって嫌いじゃないのだが、何故だか神山だとあまりに狙いすぎてて、いつもウーンって思ってしまう。今回も然り。決して嫌いではないのだけれど、好きにもなれない。何故だ??
    ストーリー自体はそれなりに面白かったけど、最後にあんなパパが乗り込んでくるんだったら、それまでの神山の頑張りは何だったんだろう?と思ってしまった。

  • 私立探偵神山のシリーズ第4段。死期迫る男性からの依頼は2年前に起きた娘の殺人事件の真相。新潟の街を神山が走る!ロシア人の覚醒剤の巣窟へ単身乗り込む神山は・・・
    古からの因縁話の多い作家さんだが今回は徹底してハードボイルド。
    それでありながら、哀切感漂う1冊。

  • 私立探偵神山健介シリーズでこのシリーズ物は嫌いではないです。

    あんまり裏が無くてそのまま進むストーリーでしょうか?

    そうゆうのもキライではないです。

  • 2012.6.30読了。
    私立探偵が、二年前に殺された娘の殺された理由を知りたいと癌で余命の短い父親に依頼され、調査する話。

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