限界捜査

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著者 : 安東能明
  • 祥伝社 (2013年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396634247

限界捜査の感想・レビュー・書評

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  • 小児性愛、オーディション、写真投稿、ブルセラ、団地、貧困。
    刑事と被害者、犯人の複数パートが同時並行して物語られる。交わることなく場面展開が続くので、途中イライラした。中盤から事件解決に向けて動き出した。犯人の手口が明らかになって気持ち悪さが増してきた。
    手口に加担していたと知った娘はどう思うだろうか。
    離婚した刑事が息子と会う場面とは対照的だった。

  • 久々に警察系推理小説読んだから、懐かしい感覚だったな・・・。
    とりあえず「リアルなロ●コンは●ね、加担する犯罪者も●ね」って内容だったな・・・マジで怖いよあいつらの思考・・・。
    あと梅雨時期に不審者が増えるっての、本当だったんだな・・・怖・・・。

  • 幼いわが子を小児性愛者に売る母親。そこで子供が何されてるかわかってるんでしょ?何とも思わないの?幼心も傷ついてるだろうに、罪悪感とかないの?可哀想に・・・(子供が)。早希の母親彩子は身持ちがだらしないし。サブテーマは「母親が気持ちが悪い」なのかと思った。

    早希ちゃんがお父さんを探したい、何が起きてるのか知りたいと思う気持ちはわかるけど、若い女の子が一人で調べまわるのは危険すぎ。オバサンにも早希ちゃんと同じ年頃の女の子がいるから、ダブって見えて心配になっちゃう。ウチの子より早希ちゃんはしっかりしてるけど・・・。

  • まずまずかな。娘を売る親、あんまりスッキリしなかった。

  • ○小説家である安東能明氏の著作。
    ○東京都赤羽、新宿といった団地を舞台に、小児性愛者の異常ぶり、警察内部の混乱等を描いた作品。
    ○ストーリーは面白く、テーマである現在の団地を取り巻く状況なども、実態をを反映し、興味深い内容。小児性愛者についても、そんなものかという印象もある。
    ○結末が単純で、あっけない印象もある。もう少し伏線を張っていると、ストーリーに深みが出るのではないか。
    ○今後のシリーズ展開に期待したい。

  • 空室の多い巨大団地は怖い。

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