ホームズ連盟の事件簿

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 66
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396634483

作品紹介・あらすじ

もう“名探偵”なんていらない!? ワトスンが、ホームズを翻弄したアイリーンが、快刀乱麻の大活躍! 夢のミステリー・ファイル!

感想・レビュー・書評

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  • ⒊5

  • 小説NON2013年9、11月号、2014年1、5、7、9月号に掲載した6篇を2014年10月に刊行。ホームズ・パスティーシュ集。ホームズ本人ではなく、脇役達を主人公にしたホームズもの。それなりに面白かったのですが、ホームズ並の推理には及ばない世界で、焦燥を感じました。もう1作同様な趣向の作品があるようなので、それも読もうと思いますが、やはり、北原さんのホームズを読みたいです。

  • 「ホームズの周囲のキャラクターたち」を主人公にしたパスティーシュ。どの話しも原作のあの頃だな、と気づけて楽しい。しかも続刊するようで!他の方の感想にあるように、ちょっと雰囲気はジュブナイルっぽい。

  • ホームズシリーズの脇役たちが探偵をつとめるサイドストーリー集。本家には劣るがホームズ好きな人には割と楽しめる一冊なのでは。

  • ホームズシリーズに登場する、ホームズ以外の方々を主役とした作品。
    ワトスン博士やハドソン夫人から、サー・バスカヴィルまで、広く登場します。

    ホームズシリーズを全て読んだ方こそ読むべきですね。
    端々に出てくるものに、原作のモチーフを見出すことができる…ようです。
    さて、原作全部読んだはずなのに、あまり覚えていない私はどうかといえば、面白かったです。
    この本を読んで、さらに読み返すというのもアリですね。

  • ホームズの周りの人たちを
    主人公にした短編集
    一話ごとに主人公が変わる
    ホームズ不在でも
    語られているのはホームズ
    楽しかった
    続巻が出るらしい
    とても楽しみ

  • ホームズじゃない脇キャラがメイン

  • [図書館本]
    ジョン・H・ワトスン博士、ハドスン夫人、レストレード警部、サー・ヘンリー・バスカヴィル、ウィギンズ少年、アイリーン・アドラーと、ホームズの周囲のキャラクターたちを主人公にした連作パスティーシュ短編集。アイデア自体は面白いのだが、事件そのものが面白くない。実に惜しい。

  • レストレード警部の活躍が…見たかった…です…
    でもアイリーンやハドソンさんの活躍っぷりにはにやにやが止まりません。特にハドソンさん、やるじゃん!
    しかし有名シャーロキアンの北原さんの足元に及ぼうとするのもおこがましいが、くっそ、もう一寸正典の方買い直しててでも読み込まねば!!

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著者プロフィール

62年東京生。青山学院大学卒。作家・翻訳家・古書研究家。90年、別名義の『ホームズ君は恋探偵』で小説家デビュー。近著は、現代版ホームズのパスティーシュ『ジョン、全裸連盟へ行く』、日本推理作家協会賞候補となった本格ホームズ・パスティーシュ『シャーロック・ホームズの蒐集』と、本書に続く『ホームズ連盟の冒険』(祥伝社)。

「2017年 『ホームズ連盟の事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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