狼のようなイルマ

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 59
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396634681

感想・レビュー・書評

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  • イルマは警視庁捜査一課の女性刑事で警部補。
    高校生の頃に年の離れた弟を過失で亡くしてから自暴自棄気味に自らの危険も顧みない働き方で検挙率を上げてきた。
    事件はIT業界の大物と中国ギャングとの確執からの事件に挑むイルマ。

    色々なキャラの立った登場人物が面白い。
    ステレオタイプではあるが物語にマッチしているので素直に読み進めることが出来る。

  • 誉田さんの本の中に出てくる女刑事キャラを1つにまとめたようなイルマ。でもこういう強いけど脆いひとが戦う話ってどうしても引き込まれてしまう。

  • 11/11/2017 読了。

    図書館から。

  • まぁ強い強い。爽快ではあったけど。
    そして宇野くんとの関係が微笑ましい。

  • 同じ作者のクロハのシリーズに似てる感覚を受けたが、飽きさせない展開で面白かった。

  • クロハシリーズの世界観と通底しているものはあれど、こちらの主役の刑事イルマはクロハよりも生きている感じがする。個人的にはクロハには敵わないけれどこちらも好きなので、シリーズ化したらぜひまた読みたい。

  • クロハシリーズの著者の新シリーズ。
    今回も同じ女性刑事と言うことで、あんまり新鮮さは感じられず・・・コロコロ変わる視点もちょっと読みにくかったり、地理的な説明が不足していて、位置関係を想像しにくかったり・・・それにしても、今回の主人公・イルマはタフ過ぎる。普通、これだけ事故に遭ったら、そんなに活躍できないでしょ!と突っ込みを入れたくなるくらい。

  •  クロハの話系ですね。内面にちょっと問題を抱えた、できる女刑事です。ただイルマは強い。ダイ・ハード並みに強い。いくらなんでもと思います。
     大陸の方の話はちょっと退屈で、漢字が多くて誰が誰やらわからなくなりました。最近そちら方面の方が登場しますよね。
     クロハのような近未来を思わせる冷たい社会、あの感じがよかったのに。カタカナに変えるだけではちょっと違うんだけど。

  • たぎいる炎、凍てついた鋼、孤高の狼、無垢な少年、死に焦がれる少女。すべてを内包した万華鏡のようなイルマ。その息吹が生々しく感じられます。
    これは壮大な物語のプロローグに違いない!

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