ソウル行最終便

著者 :
  • 祥伝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396634919

感想・レビュー・書評

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  • 4Kテレビ用のプログラムが入ったSDカードをめぐる日本と韓国の企業のどす黒い競争を舞台にした物語だが,韓国企業チムサンが日本のフロンテが独自に開発したプログラムを盗もうと様々なアプローチを阻止するストーリーだ.宮下昌義は大河原に誘われてフロンテからチムサンに移籍したが,大河原の策略で解雇される.宮下は韓国人の妻と日本で生活しているが,妻の妹が事件を起こし,話が展開する.川崎の池上での逃走劇は迫力があった.韓国や中国に技術を盗まれた結果,日本の家電業界が手痛い打撃を受けたことを裏書きするような話で,面白かった.

  • 経済戦争の一端を垣間見ることができる作品。
    少し韓国側の技術力を過小評価しているような気もしないでもないが・・・

  • この作者の別のを読みたいと思っていたところ図書館でおすすめのところにあったので手に取った。主人公が追う売春婦が、企業スパイの別の事件とからんで、しだいにヤマが大きくなっていく、錯誤ありつつの追跡もの。最後のほうで売春婦があっさり死んでガクッ!ラストは本筋のワルモノをちゃんと捕まえてよかったよかった。スピード感あって読みやすい。韓国企業ってほんとにこんな悪い体質なのか・・
    読んだ後にこれはシリーズ3作目だと知った、前作も読んでみるかな

  • う~ん。合わなかった。残念。

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