秋霜

著者 :
  • 祥伝社
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396634940

感想・レビュー・書評

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  • 歴代の羽根藩主はろくでもない。
    隠居したにも関わらず、百姓娘をかどかわし、巡察使の目につくことを恐れて、無実の人を害しようとする。
    小平太が兼清を暗殺していれば。臥雲が死ぬ必要はあったのか。時間稼ぎになったのか。全員で逃げれば。主殺しせずとも主君押し込めで良かったのでは。所々疑問。
    楓殿が前を向いたのは良かった。

  • 2018.1.18

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    一揆から三年、豊後羽根藩の欅屋敷で孤児を見守り平穏に暮らす楓の許を、謎の男・草薙小平太が訪れる。彼には楓の元夫で、大功を挙げた後、藩主・三浦兼清の旧悪を難じ上意討ちに遭った前家老・多聞隼人と因縁があった。だが、楓と出会った刹那、小平太の中に一つの想いが芽生える。やがて兼清の罪を断じ羽根藩の改易を目論む幕府の巡見使来羽の時が迫る中、旧悪を知る楓たちには藩の魔の手が…。

    平成29年12月6日~7日

  • もう一度。再読せねば、と、思う。

    春雷

    アタシの中でサラリとトーリ過ぎてしまった。
    鬼隼人‼︎
    こんなに、存在感もたせた。続編‼︎

    あまりにもの悪代官⁉︎話が出てきたかと、思いつつ…
    読み応えありましたぁ。

    楓さんの言葉は響いてくるぅ。
    そして、届くの小平太にぃ。

  • とうとう臥雲さんも…そうか…
    子平太かっこいいな…
    楓さんが2人の気持ちに気づいていたところに驚いた…
    兼清おろかだな…兵衛は結果的に良い人だった本心を全然見せないから…佐十郎も良かった。
    人間味あふれる人が集まっているから、その分自分の周りでも考えてしまう

  • 2017.1.12

  • 共感できる人物がいないな。

  • 葉室麟の羽根藩シリーズは最高ですね!今回の話は、多聞隼人の話の続編的な内容となっていて、隼人の志を引き継いで生きる人たちの姿や、それに対峙する役人との対決図式、武士の宿命など、心打たれる内容ばかりで、素晴らしい物語でした。
    最後のオチも感動的で良かったですね!
    また、羽根藩シリーズの続編に期待したいところですが、さすがにもうネタ切れですかね?

  • 葉室麟のこの傾向の小説は、一度はまると抜け出せない。

  • 羽根藩シリーズ、とのこと。「春雷」の続編。
    登場人物の相関図を思い出せなくて(^_^;)
    楓様がついに幸せになれそうなことが、うれしい。

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