S&S探偵事務所 最終兵器は女王様

著者 :
  • 祥伝社
3.56
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本棚登録 : 85
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396635145

感想・レビュー・書評

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  • はぁー、楽しく読めた。
    人ってギャップが魅力ってことなのかな?
    いい意味で期待を裏切らなければね。

  • 前作(?)があるようだが、最初にこの本の方を読んだ。なかなか軽快なテンポで展開される。最強ハッカーコンビのしのぶとスモモが難事件を解決する。専門的なIT用語が頻繁に登場するが、これが、なかなかマニアックで面白い。次回作も期待したい。

  • 骨太なサスペンスが多い福田和代さんだが、珍しく軽めのミステリー、いやハードボイルド。

    なかなかの濃いめのキャラがそろっている。

    しのぶさんもそうだが、コンビを組むスモモは、かなり過酷な過去を持つ。

    事務所の下で喫茶店を営むデラさんの経歴も興味があるし…。

    元防衛省サイバー防衛隊の出原しのぶと、元警視庁サイバー捜査員のスモモこと、東條桃花は、「ある事件」でそれぞれ職場を追われ、IT探偵事務所を立ち上げる。

    さまざまな事件を解決していく中で、スモモの過去にまつわる重大事件の真相が浮かび上がってくる。

    この二人の「ある事件」は、前日談として「サイバー・コマンドー」で描かれているそうだ。

    こちらも、読んでみたい。

  • 現実にも起こりえる犯罪ばかりでかつ対策も現実的、そういう意味で非常にリアリティがあって怖いかった。推理小説としてしまうとやや?が付くが、キャラもたっているし読みやすい一冊。この話には前日談があるそうで、それも読んでみたい。

  • 何だか読み終わるまで時間かかったなあ。何がどうと言うわけではないのだけど合わないのかも。つまらないと言うわけではないんだが、表現の問題かも。

  • どっかのあっちとこっちとそっちで読んだことが有る様な無いような、そんな設定の物語です。でも今までの福田さんの作品とわちょっと趣が変わっていて良いのでわ、と「も」一瞬思いました。ぼくわ結構辛抱強く読んでいますが、これ以上向上の兆しがなければこれまでかもしれませんね。誠にすまぬ。

  • 小説NON2016年2〜7月号掲載の6つの連作短編をまとめて、2017年2月に祥伝社から刊行。防衛省と警視庁を辞めた元ハッカー女性2名の探偵稼業ストーリー。ヒロイン二人のキャラクターは興味深いが、進め方が雑で、話が、わかりにくい箇所もあり、小道具も生きていない。残念。

  • 3.5 さすが元SE。セキュリティの専門知識がハンパないことが良く判ります。登場人物もキャラが立ってて魅力的。前作も読んでみよう。

  • 技術はあるのに依頼がこないサイバー探偵の設定が面白い。彼女達が探偵になる前に活躍したサイバー戦争の話は別の作品になってるようなので読んでみよう。タイトルには「IT」がついてないのね。

  • しのぶ&スモモのコンビが強すぎて楽しめました

    IT探偵…これから需要ありそうな♪

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