密室 本能寺の変

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 43
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396635152

感想・レビュー・書評

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  • わずか三十人の警護で本能寺に入った信長。周囲は敵だらけで、彼を慕う光秀は「このまま誰かに討たれるくらいなら、いっそ自分の手で」と謀反を決意する。しかし彼が本能寺に着いたときには信長はすでに密室で謎の死を遂げていた…
    なんといっても設定というか、光秀と蘭丸の目から見た信長と彼を取り巻く状況が興味深く面白かった。
    密室トリックは捨てネタも含めて脱力系だが、後半に次々と容疑者が自白するところはなかなかよい。読みやすいラノベ時代小説。

  • 久々の超駄作。
    しかし私は何処でこの本の書評を読んだのだろう。
    何処を褒めていたのだろう。
    謎です。

  • なんじゃこりゃ・・・。

  • 周りが敵ばかりの中、味方に倒される信長。色んな想像ができますね。

  • 本能寺の変のミステリー。ホントに織田信長を殺したのは誰か?今まで読んでた歴史小説が覆される、なんか後味の悪い作品だった。

  • 本能寺の変の真相を首謀者のはずの明智光秀が探偵として解く。トリックとしては今ひとつのものばかりであるが、今なお不明の本能寺の変の首謀者?の可能性はこんなにも多様なのかと面白く読めた。

  • 三者三様(五者五様?)の動機と方法が面白い。方法はともかく,動機は大いにありそう。

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著者プロフィール

かぜの・まちお
1951年生まれ。’93年「黒牛と妖怪」で第17回歴史文学賞を受賞してデビュー。主な著書には『味見方同心』『わるじい秘剣帖』『姫は、三十一』『大名やくざ』『占い同心 鬼堂民斎』などの文庫書下ろしシリーズのほか、単行本に『卜伝飄々』などがある。『妻は、くノ一』は市川染五郎の主演でテレビドラマ化され人気を博した。2015年、『耳袋秘帳』シリーズで第4回歴史時代作家クラブシリーズ賞を、『沙羅沙羅越え』で第21回中山義秀文学賞を受賞した。「この時代小説がすごい! 2016年版」では文庫書下ろし部門作家別ランキング1位。本作は著者渾身の現代ミステリーシリーズ第1弾!

「2018年 『昭和探偵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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