痴漢冤罪

著者 :
  • 祥伝社
2.95
  • (1)
  • (5)
  • (9)
  • (4)
  • (2)
  • 本棚登録 :46
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396635367

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • ミステリーや警察物を好きでよく読みますが、この作品読んでいくうちに怖くなりました。
    痴漢、許されることではない!
    しかし弁護士がこれを利用して示談金を取る仕事にしている事に驚きです。
    弁護士木塚、プロダクション社長吉原の戦い、ハラハラしながら読みました。
    少女、桃香ですよね?
    凄い、したたかです。

  • 痴漢冤罪にどう対処するか!という内容かと思いきやチームプレイで持久力のある狼タイプの木塚と待ち伏せ狩猟の瞬発力がある虎タイプの吉原が、やられたらやり返すゲス同士の仕返しも吉原の「ぬけ」が多い。お互い葉月と杏奈には優しさも見せるが、どうせゲス同士なら仕返しはもっとエグくても良かったかな?最後は一番強かなのは桃香だった。

  • 悪徳弁護士と大手芸能プロダクションの成り上がり社長との頭脳戦。
    よくこれだけ次から次へと悪だくみを考え出すものだと感心する。
    それにしても痴漢のでっち上げは恐ろしい…。
    現役時代、あまりラッシュアワーの電車通勤は経験していないが、よく被害に遭わなかったものだと思う。

  • 痴漢冤罪ビジネス。面白かったがラスト、すっきりしたかった。

  • 数年ぶりに新堂さん。
    ブクログに投稿を始めて、35冊目。
    後半物語の途中途中に、新堂さん得意パターンが垣間見えました。
    ・・・両手を挙げていても嵌められてしまうのは怖い。
    高価なものを身に着けるのも危ない。私は大丈夫ですが。

  • 痴漢冤罪詐欺を働く弁護士グループと、それに狙われた芸能プロダクションの悪徳経営者のゲスな戦い。
    あまりにゲスなストーリーにヘキヘキさせられるが、テンポのよさと展開の速さで、ついつい1時間強で一気に読んでしまった。

全6件中 1 - 6件を表示

新堂冬樹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

痴漢冤罪はこんな本です

ツイートする