猫の耳に甘い唄を (単行本文芸フィクション)

  • 祥伝社 (2024年12月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784396636722

作品紹介・あらすじ

売れないミステリー作家の冷泉彰成は、弟子の久高享に創作テクニックを仕込みながら、執筆を続ける日々を送っていた。そんな折、冷泉の元に二通の手紙が届く。一通は女性からのファンレター、もう一通はファンレターのようではあるものの、「殺人と云う名の粛清を献上する」と書かれた怪文書だった。不気味ながらも悪趣味な悪戯だろうと捨て置くが数日後、今度は殺人事件捜査中の刑事が訪ねてきた。被害者の女性は半年前に冷泉にファンレターを送っており、殺害当日は冷泉と会う予定だと周囲に語っていたという。まったく身に覚えのない冷泉は潔白を訴え、一旦は事なきを得た。だが、再び殺人事件が発生。被害者はまたもや冷泉のファンだった。そして冷泉宛てにまたしても不気味なファンレターが――。

みんなの感想まとめ

売れないミステリー作家が巻き込まれる不気味な事件を描いた本作は、コミカルな要素と緻密な謎解きが絶妙に融合しています。主人公の冷泉彰成は、弟子の久高享との軽妙なやり取りを通じて、作家としての苦悩や思いを...

感想・レビュー・書評

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  • 元気で楽しいコミカルなミステリー?! 売れない覆面作家が変な事件に巻き込まれ #猫の耳に甘い唄を

    ■きっと読みたくなるレビュー
    キター!開始一行目からガツンと一発かまされます。やってくれますねー、さすがは倉知先生。うむうむ、どんなミステリーなのかと期待しちゃう。

    本作は売れないミステリー作家の物語。しかも覆面作家という設定でして、なんとも怪しい。さらに売れてないにも関わらず作家志望の弟子をとって、近所に住みながら一緒に作家活動も続けている。

    売れない作家と弟子のやり取りがコミカルで面白いんですよねー。ボケとツッコミだったり、作家の心得第三十一条みたいな誰も得しない会話のやり取りがばかばかしいのよ。

    また細かいところで作家の本音が至る所で漏れだしていてニヤニヤしちゃう。ミステリーのお約束だったり、講釈なんかも挟まれたりして、ミステリーファンとしては楽しいんですよね~

    終盤の謎解きは驚愕ですね、見事に手玉に取られました。何が悔しいって、緻密に説明してきやがるし、しかも読んでると納得できてしまうという点。プロが本気でふざけると、こんなにも面白いミステリーになるという。

    最後の最後まで読んでひっくりかえって、ついにアゴが外れました、そして爆笑。破天荒なミステリーをありがとうございました!

    ■ぜっさん推しポイント
    倉知先生の作品は、本格ミステリーのコアの面白味を組み込むのがとてもお上手なんです。さらにコミカルな表現が多く、キツメの表現はほとんどない、読んでるといつも楽しい気分になるんですよね。

    特に今回は自虐ネタを元気に楽しくコミカルに!というのが伝わってきて、不景気な世の中を吹き飛ばしてくれるました。普段ミステリーを読まない人にも、是非おすすめしたい作品でした。

  •  この表紙は!!私の大好きなヒグチユウコさんっ!!ということで、絶対に読みたいと思っていた作品です。タイトルも「猫の耳に甘い唄を」どういう意味?興味津々で手にしました。

     主人公はミステリー作家の冷泉彰成、売れないにも関わらず久高享という弟子がいます。ある日冷泉宛に、女性からのファンレターと、怪文書が届きます。その後刑事が冷泉の元を訪れ、殺人事件の被害者は冷泉のファンで、半年前にファンレターを送り会う約束をしたと吹聴していたことを知らされます。身に覚えがないと冷泉はそのことを否定しますが、その後も冷泉にファンレターを送った女性が殺害されて…。

     なぜか、倉知淳さんの作品は読んでいて眠くなるんですよね…。疲れているタイミングだったのか…読むのに時間がかかりました。だけど、面白くないわけじゃないんです。笑える場面も、あぁ…なるほど、と思える場面もあるんです。特に意表のつくラスト!は忘れられないものになると思います。

     ※せっかくのヒグチユウコさんの表紙なので、明日からヒグチユウコさん関連の書籍をちょっとの期間、並べるつもりです(´▽`*)

    • ultraman719さん
      どっかで見た画風だと思ったら、「神様ゲーム」の表紙描いた方ですね。
      どっかで見た画風だと思ったら、「神様ゲーム」の表紙描いた方ですね。
      2025/02/08
    • かなさん
      ultraman719さん、こんばんは!
      「神様ゲーム」ですか??
      あ…それ、ノーチェックでしたっ^^;
      文庫本の方のネコちゃん、ヒグ...
      ultraman719さん、こんばんは!
      「神様ゲーム」ですか??
      あ…それ、ノーチェックでしたっ^^;
      文庫本の方のネコちゃん、ヒグチユウコさんが手がけてるんですね♪
      他にも色々とありそうですね(*´∀`*)
      2025/02/09
  • 王様のブランチで紹介されていて面白そうだったので倉知淳作品を初読み。

    ページをめくると“この小説には〈犯人の書いた文書〉が登場する”と挑戦的な文章から始まる。その挑戦を受けて立とうじゃないの!と、ひとりで気合を入れて読み始める。笑

    基本的には売れないミステリー作家の冷泉彰成と弟子の久高享との会話劇で話が展開していく。そんな中で殺人事件が起こり、ひょんなことから巻き込まれていくのだが…

    淡々と話が進んでいき、個人的には物足りなさを感じたけど、〈犯人の書いた文書〉の真実を知ったときにはちゃんと驚かされた。笑

  • 最後の一文に笑かされた。
    それはさておき、私、やっぱり最近犯人が分かるようになってしまったのかもしれない…

    結構序盤から怪しいと思っていた奴がやっぱり犯人だった。
    でも後半、一回ええっ違ったの!?(でも怪しい…)と思いつつ読み進めたら、やっぱりお前が犯人じゃないか!!
    そしてネタバレしちゃうから言わないけど、私はイケメンで想像して読んでたのにー!

    そしてそして表紙のヒグチユウコさんのいつもと違って不気味な雰囲気の絵がこの話に妙に合っていることに読み終えてから気づきましたとさ。

    • スノこさん
      翠さん、こんにちは!
      イケメンで想像・・・me tooです。笑
      そこで、何度目かの えぇーー!でした。
      翠さん、こんにちは!
      イケメンで想像・・・me tooです。笑
      そこで、何度目かの えぇーー!でした。
      2025/04/26
    • 翠さん
      スノこさん、こんにちは(^o^)
      本当えぇーでした(T-T)
      私たちのイケメンを返せー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
      スノこさん、こんにちは(^o^)
      本当えぇーでした(T-T)
      私たちのイケメンを返せー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
      2025/04/26
  • 売れないミステリー作家の冷泉彰成と弟子の久高享との会話が主となる。
    この2人のやりとりを注意しながら読み進めていくうちに女性からのファンレターともう一通届いた謎の不気味な怪文書から事件が起きる。
    突然の刑事の来訪は、殺人事件を捜査しているとのことで、被害者が冷泉にファンレターを送っていた女性とのこと。
    覆面作家として顔を出していない冷泉は、被害女性と会ったこともないと…。
    さらに新たな犠牲者が…。
    そして、またも冷泉のファンであり、怪文書も…。

    冷泉と久高、この文書はどちらが書いたのか…
    最後まで読まないと終わらない。
    ミステリー作家だからこそ考えられたのかも。


    • かなさん
      湖永さん、おはようございます。
      この作品、特にエンディングが笑えました(*´▽`*)
      表紙もヒグチユウコさんが手がけてて
      目を引きます...
      湖永さん、おはようございます。
      この作品、特にエンディングが笑えました(*´▽`*)
      表紙もヒグチユウコさんが手がけてて
      目を引きますよね!!
      2025/03/14
    • 湖永さん
      かなさん おはようございます。

      そうなんですよ!
      最後の最後にえっ(笑)となるのは、そこは主人公がミステリー作家だから⁉︎と。
      …で目をひ...
      かなさん おはようございます。

      そうなんですよ!
      最後の最後にえっ(笑)となるのは、そこは主人公がミステリー作家だから⁉︎と。
      …で目をひきますよね、ヒグチユウコさんの表紙。
      ここに⁇となりました。

      2025/03/14
  • ん?
    ???
    えっ・・・
    えーーー

    ほーっ!

    あまり手を出さないミステリー系に、ハマるきっかけになりそう。
    作者の策略に、どっぷりはまった読者の私。
    最初の1ページを読んで、色々考え過ぎたのかな。
    素直に読めば良かった〜。

  • 作者からの挑戦状のような始まりかただったが、見事に騙された。いや、ちょこちょこ当たったところもあったのだけど。
    作家の原稿に対する編集者の「密室殺人事件を発見したからといって現場保存を蔑ろにして皆ではしゃぎ回るのは常識を疑う。事件が起きる度に刑事がすぐに探偵に連絡するのは警察としてのプライドはないのかと疑問に感じてしまう」という感想にそういうミステリーあるよねーと思わず噴きだした。

  • ジャケに惹かれて読んでみたら、新感覚ミステリーでした(ミステリー初心者だけど)。まえがき?に注意深く読むことをお勧めされていたのに、すっかり冷泉さんと久高さん師弟のペースに巻き込まれていました。

  • 多重に重なり合い、謎を呼ぶミステリ〜と、
    読み終わった今なら言えるけれど、これはネタバレ無しで他の方にお勧めしたい。

  • 前書きにも帯にも、この小説に〈犯人の書いた文書〉が登場することが告げられています。私には意味が分からず、スルーして読み進めました。(いつものことだ)
    売れないミステリ作家のもとに、2通のファンレターが届き、どうやら差出人は、近所で起こった殺人事件の被害者と犯人であるらしい。作家、アシスタントと称する弟子、担当編集者は頭を捻りますが…。
    かなり話が進んだ(猫は出てこない、猫丸先輩も)その時、〈文書〉の存在がいきなり突きつけられて、驚愕の仕掛けが明らかに! しかもダブルで! そ、そういうことだったのね! すっかり騙されました。表紙画(ヒグチユウコさん)にも!

  • 著者初読み。
    ヒグチユウコさんの挿画だったこと、タイトルに猫があったためチョイス。

    内容は上記とはリンクしないで、ミステリーのいわゆる王道を行く。なんだか既視感があるような・・・

    最後に都筑道夫「猫の舌に釘をうて」のオマージュとのこと。とはいえ、読んだことはない。近くの図書館にもないので、古書店で手に入れたいと思っている。

    ということで、本家を読んでからの感想かな。

  • 売れないミステリ作家の冷泉はある日2通のファンレターを受け取る。1通は所謂普通のファンレター。もう1通は冷泉を神と敬う怪しげなファンレターだった。その怪しげなファンレターには、冷泉に捧げる殺人のことが書かれており、実際その通りの死体が見つかる。その死体は過去に冷泉にファンレターを送った冷泉のファンだった。そのことから警察の事情聴取を受ける冷泉。弟子の久高や出版社の担当、冷泉の家をじっと覗き込む老人など、怪しい人物も登場しつつ、事件の解決に向かって進んでいく。

    以下ネタバレなので注意。







    まさか最初から半分を過ぎたところまでが現実も含みつつの小説として描かれていたものだったなんて。こんな書き方あるのか!と驚いた。実は犯人は冷泉で自身の犯行をまるで自分が巻き込まれたかのように小説として書いていたが、最後には警察から逃れられないと自宅の浴室で自殺してしまう。この事実を本として弟子の久高が出版しようとする。

    が!!ここまでが久高の狙いで、本当の犯人は久高だった。久高はこの事件をきっかけに冷泉が犯人として死に、その手記を出版することで名声を得ようとしていたのだ。なんと恐ろしい。それに気づいた冷泉はどうにか久高に殺されずにすんだ。

    いやー、なんか最後が逆転に次ぐ逆転で、えええ?!という感じではあったのだけど、どう読んでいても冷泉が悪そうな人に思えなかったので犯人じゃなくて良かった。

  • 途中まではすごく面白かった。ミステリー作家冷泉のファンが殺され、冷泉宛てに殺害を仄めかすファンレターや謎の脅迫文が送られてくる。さらには不審者に尾行される羽目にーーー犯人は一体誰なのか!?
    弟子の久高との掛け合いも笑えて、どんな真相が待ち構えているんだろうとワクワクしていたら予想どおりの展開…あれ?こんな普通の筋書きでいいの??
    特殊な体形にはビックリしました。

  •  売れないミステリー作家の元にある日警察がやってくる。

     ミステリー作家にファンレターを送ったファンが絞殺されたという。

     殺害前後くらいに送られてきた怪文書をもとにどうやら殺人は売れないミステリー作家の過去に出版した作品の見立てがされているらしい。

     果たして、犯人はなぜわざわざ怪文書を送ってきたのか。

     そして、犯人が書くことで隠蔽したいものとはなにか。

     売れないミステリー作家という設定をうまく使ったミステリーだと思います。

     読めば読むほどに違和感しかない作品。

     何か読みづらいし、犯人は多分これだろうと思うほどに犯人当ての難易度は低めです。

     しかし、それこそが作者の意図なんだろうなと思うほどに、最後はスッキリできた作品でした。

     結構、アマゾンレビューなどで酷評されてますが、この酷評自体がそもそも筆者の意図通りのものなんだろうなと思うほどに、最後まで読むと、売れないミステリー作家という設定を生かした作品なのだろうなと思いました。

     作品として面白かったかというと、初めの方は正直、???となって、面白いかという話でしたが、最後でその意図が個人的にはこういうことだったのか?と思えば面白かったなと思う作品でした。

     問題は私の思っている意図が合っているかなのですが…

     とはいえ、各登場人物の設定は生きているなと感じた作品で、意味がわかると凄く面倒なことをやっている作品だなと思いました。

  • 売れないミステリ作家冷泉とその弟子のもとに刑事がやってくる。どうやら、冷泉にファンレターを送ったファンが殺害され、その直前に冷泉に会うことを周囲に漏らしていたとのことであった。身に覚えのない冷泉のもとには、その殺害を予告するような怪しい手紙も届いていた。
    さらにもう1通怪しい手紙が届き、第2の殺人事件が発生、冷泉と弟子は真相を推理し始めるが…
    冒頭の著者からのメッセージと、2度話をひっくり返すところはアイデアだと思いますが、全体的なトーンと結末は好みではないですね。

  • 「その企みに、三度驚く」という帯にハードル上げられた感。
    小説内に犯人の書いた文章が登場し、アンフェアにならないようになっているが真実とは限らない。
    読みながら、いやまさかな、まさかな、という感じだったため、帯のヒントで途中から最終のオチまでわかってしまったのは残念。
    はじめて読んだ作家さんだけど、最後まで読んで、書き方がうまいなぁと思った。
    117冊目読了。

  • 初めての作家さん。題名に惹かれて手にした。猫好きなもんで。
    始まりからミステリーのセオリーがクドクドと語られる。ん、もしかして本格推理ものか、あまり好きじゃないけど勉強のつもりで読んでみよう、と。
    読み進めると文章も上手いし、これは当たりかなと彼がどんな本を出しているのか調べてみると、やっぱり好みじゃなさそう。
    犯人探しの興味だけで読み、興味が満たされたかと思ったらひっくり返され、へえそうだったのかと思ったあとにダラダラと解説めいた文章がやけに長い。何じゃこれはページ稼ぎかいと嫌気がさすと、もう一度ひっくり返される。
    スッキリできない駄作である。いつも感心させられているどんでん返しと違って「こねくり返し」である。作者はしてやったりとでも思ってるんだろうが。
    加えて題名の意味がわからんままだった。猫騙しだわ。ニャンともはや。

  • “その企みに、三度驚く”帯のキャッチコピーがハードル上げまくり。序文で“この小説には犯人の書いた文章が登場するが内容が真実であるとは限らない”との注意書き!
    内容は語れないがユーモアミステリでサクッと読めて、猫も猫丸先輩も登場しませんけど楽しめました(笑)

  • そうね、どうかな。

    なんというかミステリーの風を装ったお笑いという新ジャンルか。

    ジャケ買いなんだけども、なんで装丁の猫ちゃんが見ているのは(そもそも見てないかもww)、キノコビトなのか。しかも腰に紐が結わえられていてかやつらはなんのメタファーなのか。こっちの方が読後大いに気になる。

  • 『この小説には〈犯人の書いた文書〉が登場する』が、『犯人はある重大な事実を隠匿しつつ その文章を書いている』

     意味ありげな挑戦状めいたものが冒頭に添えられて、物語は幕を開けます。
     
     新人賞の佳作に引っ掛かって以来、十五年ほどミステリー作家として活動している売れない覆面作家の冷泉彰成は、ひょんなことから受け入れることになった作家志望者の弟子を従えて、作家生活を過ごしている。そんな売れない作家のもとに届いた二通のファンレター。一通目は冷泉にとって嬉しいものだったが、二通目は彼の作品を誤読しているとしか思えないほどの怪文書だった。

     というのが、物語の導入で、この二通のファンレターを切っ掛けに、冷泉は殺人事件に巻き込まれていくわけですが、〈犯人の書いた文書〉や〈重大な事実の隠匿〉に仕掛けられた驚きが畳みかけるように、次から次へとやってくる後半が圧巻で、〈隠匿〉であるものと同時に、〈犯人〉が隠しきれなかったものまで明らかになってくる展開は秀逸です。ラストは当事者は必死なんでしょうけど、思わず笑っちゃう、とても楽しいミステリでした。

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著者プロフィール

一九六二年静岡県生まれ。日本大学藝術学部卒。九三年「競作 五十円玉二十枚の謎」に応募し、若竹賞を受賞、九四年『日曜の夜は出たくない』で本格的に作家デビュー。二〇〇一年『壺中の天国』で第一回本格ミステリ大賞を受賞。著書に『星降り山荘の殺人』『片桐大三郎とXYZの悲劇』『皇帝と拳銃と』『豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件』『月下美人を待つ庭で猫丸先輩の妄言』などがある。

「2021年 『作家の人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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