本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784396636739
作品紹介・あらすじ
感染爆発に付け込む悪意がセレブを喰い殺す。
2020年4月、コロナに感染したある富豪が急逝。
しかし男は“未承認のワクチン”を秘密裡に入手していた――。
光崎教授が暴く、男を死に至らしめた“悪”の正体とは!?
真実は死体に刻まれる――
傑作法医学ミステリー第6弾!
2020年4月。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、一人の女性が埼玉県警の古手川を訪ねる。彼女は、オンライン通販の創設者で現代の富豪、そして前日にコロナ感染症で急逝した萱場啓一郎の姪だという。大金を払って秘密裡に未承認ワクチンを接種していた啓一郎がコロナで死ぬはずはない、本当の死因を調べてほしいと頼まれた古手川は、浦和医大法医学教室に解剖を依頼。光崎教授が見出したのは、偽ワクチンによる毒殺の可能性だった――。
みんなの感想まとめ
新型コロナウイルスの猛威が続く2020年4月を舞台に、未承認のワクチンを接種した富豪が急逝するミステリーが展開されます。物語は、遺族の訴えから始まり、古手川刑事が解剖を依頼することで、予想外の真実が明...
感想・レビュー・書評
-
ヒポクラテスシリーズ第6弾
新型コロナの時分か…
あの頃は、大変やったな。
親とか入院しても、一切面会禁止!!
ただ、テレワークが進んだのは良かったけどね。今もその恩恵に預かってるし!
テレワークも人見えんから、最近、ずっとって言うのは、無くなって来てるみたい。
アメリカの大手IT企業も出社日とかあるし。確かに、目を直接見れないから、コミュニケーションは取りにくい。
(隔靴搔痒)
作業内容が決まって、一人で出来る作業は、会社でも家でも一緒やけど。
そんな新型コロナが発生して、まだ、ワクチンがない頃の話。
その中で、セレブと言われるお金持ってる人にだけ、ワクチン提供の話が…
まぁ、それ接種したら、砒素で…
でも、亡くなった事を悲しむより、お金ある人らが、先にワクチン貰おうとした事に批判が…
気持ちは、分からんでもないけど、やはり悲しい…
偽ワクチンで人を殺めた動機は、ありがちやけど、そこまでお金欲しいんかな?
かなり、補助してもらってるのに…
殺された人が、◯◯◯◯TOWNの創業者ってなってるけど、モロ暴露なんやけど、事前に許可貰ってるんかな…
ダダダダンみたいに、なるとね…
まぁ、おちゃらけの一部って思うし、有名税って思ってくれると個人的には嬉しいけど。
「宿痾って言葉、知ってるかい」
「長い間、治らない病気。コロナ禍のことを言ってるの」
「ウチの班長の受け売りだよ。人類の歴史では何度も感染症に苦しめられてきたけど、その度に人類は打ちってきた。今度の新型コロナにもいずれは人類が勝つに違いない。だから本来、宿痾なんて言葉は死語にするべきだって」
「ポジティブな、いい考え方」
「でも、やっぱり宿痾は存在する。病原菌は死滅しても、人の欲や邪悪さは決して死滅しないんだそうだ」
(文中より)
やはり、怖いのは、新型コロナなどの病魔やなく、人か…(−_−;)
ちなみに、最近は、ワクチンしてないけど、まだ、コロナになったことないです!! -
シリーズ第3弾ではないことは重々承知の上でのフライングです!その理由は、図書館で貸出中で借りることができなかったこと、この最新作を購入し、今日のこの日に記念としてレビューを残したかったということにつきます!
ヒポクラテスシリーズの最新作であるこの作品は、コロナウィルスによるパンデミックが宣言された2020年4月の設定です。あの頃は、緊急事態宣言とか出されて不要不急の外出が控えていましたよね…。治療法も確かなものはなく、ワクチンの開発が急がれていた時期でした。物語ではその時期の富裕層たちが、未承認のワクチンを入手し接種したにも関わらずコロナ感染したことが明るみになります。一体これはどういうことなのか?遺族の訴えを受けて、古手川刑事が浦和医大法医学教室に解剖を依頼した結果、予想だにしなかった真実が明かされます…。
このシリーズ、面白いっ!ホント好きだなぁ〜!コロナ禍が始まってすぐの描写が、もはや懐かしく感じられました。そして浦和大学法医学教室は変わらずで、光崎教授もキャシー准教授も、主人公の栂野真琴助教授も!!そして埼玉県警の古手川刑事も渡瀬班長も、みんな、愛すべきキャラですよねっ!そして、古手川刑事と栂野真琴の関係に進展があるのかってとこも、読みどころです。あと、犬養隼人刑事もちょこっと登場したりして、また会えてちょっと嬉しくなったりしました。
実は、中山七里さんの講演会に行ってきました!ホント、いろんなお話を聞けて楽しい時間が過ごせました。中山七里さんの著書を講演会に持っていくと、名前を入れてのサインをしていただけるというサービス精神っ!しかも講演中の写真撮影OK!!マジかっ!その中で、この作品にも触れられて、実は以前読んだ解剖の本が記憶に残っていて、それを思い起こして執筆されたんですって!スゴすぎるっ!!そして、サインをいただいたこの本は、私の宝物になりました。もし、私が死んだら棺に入れてもらおうっ!-
えー!めっちゃいいですね╰(*´︶`*)╯♡
うちの方面にも誰か来てくれないかな、、、笑
サイン本は宝物ですね♪えー!めっちゃいいですね╰(*´︶`*)╯♡
うちの方面にも誰か来てくれないかな、、、笑
サイン本は宝物ですね♪2025/01/27 -
1Q84O1さん、おはようございます!
はい、しかも私の名前まで入れてくれた
お宝本ですよ( *´艸`)
テンション、上がりっぱなしで...1Q84O1さん、おはようございます!
はい、しかも私の名前まで入れてくれた
お宝本ですよ( *´艸`)
テンション、上がりっぱなしです♪2025/01/28 -
どんぐりさん、おはようございます。
近くに来てくださることがわかってから
もう、ワクワクが止まらず、実際にお話をきいて
サイン本まで手...どんぐりさん、おはようございます。
近くに来てくださることがわかってから
もう、ワクワクが止まらず、実際にお話をきいて
サイン本まで手にできたので、幸せですっ(´▽`*)♡2025/01/28
-
-
ヒポクラテス シリーズ6
2020年4月。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ある富豪が急逝。
死因は、コロナ感染症とされていたが、
調べで、被害者は、未承認のワクチンを秘密裏に入手し、6回も接種した模様。
エアロゾル。N95マスク。パンデミック。在宅勤務。
緊急事態宣言。PCR検査。
悪夢のような5年間。
よく生き延びたものだ。 -
☆3じゃ少ないか…
でも4ってなるとちょっとなぁ…
って☆の適当な数です( ̄▽ ̄)
コロナです!
あのニュースにビビりながら見ていた頃
ホント最初の頃の話です。
◯◯県◯◯人
うわ〜愛知県も増えてきたよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
マスク買いに並んだよね…
そんな頃にセレブ界隈でコロナ罹患で死者が…
コロナは陽性?でも謎の注射痕が?
どうやら未承認のワクチンを手に入れて接種したらしい…金額は一本一千万円⁈
コロナ禍の病院のパニック
中国による細菌ばら撒き説
人々のコロナに対する恐怖と鬱屈が爆発!!
非常にリアルな殺人事件で良かったんだけど
後20ページくらいまで長引く捜査…
解決する?ってところからのバンバンバ〜ンって
犯人逮捕でした(゚-゚*;)(;*゚-゚)
最後が呆気なくて物足りなかった…
教授も出番少ないし…
-
2025/09/12
-
2025/09/12
-
あれっ(゜o゜;
私はこのシリーズ、好きなんだけどなぁ〜!
光崎教授の華麗な解剖の手技とキャシーも面白いし
あと、古手川刑事と真琴ちゃ...あれっ(゜o゜;
私はこのシリーズ、好きなんだけどなぁ〜!
光崎教授の華麗な解剖の手技とキャシーも面白いし
あと、古手川刑事と真琴ちゃんの関係性にも焦れちゃうんです。2025/09/15
-
-
ヒポクラテスシリーズ、最新刊!
2020年4月の感染症パンデミックの始まったころの設定。
マスクがない、医療現場は大混乱、ワクチンがまだできない・・・・・そんな世の中を多いに思い出した。
新型コロナ感染で亡くなったはずが、未承認のワクチンを接種していた、が実は毒殺だったかも・・・
いったい犯人は・・・・?
光崎教授は、今回危なかった!
でも、真琴とキャシーの大活躍で真相は明らかに。
3件目の事件で犬養隼人刑事が登場!
小手川刑事との素晴らしいタッグだった。 -
図書館で見つけたので、順番に関係なく読みました。
前作を読んでないですが、違和感なく読めたと思います。
スピーディーな展開でどんどん読み進み、あっという間に読み終えました。
ラスト手前で人間の深くに棲む嫌な部分について、語られる場面があり、そこそこページが割かれています。
作者がどうしても書きたかったんだろうと思いますが、それまでに十分、人間の嫌な部分は書かれていますので、「もうお腹いっぱい」と感じました。
一方で、犯人に至るところはあっさりしてまして、若干の戸惑いを感じました。
色々と申し上げましたが、面白かったです。 -
とても読みやすくてあっという間にに読了。
推理小説というより、コロナ禍の混乱が主題かな?あの頃の閉塞感とか緊張感をまざまざと思い出しました。-
ひーぽんさん、おはようございます。
ですね!コロナ禍のこと、思い出させてくれますよね!!
ワクチンのことで娘と大喧嘩したこともあったな…...ひーぽんさん、おはようございます。
ですね!コロナ禍のこと、思い出させてくれますよね!!
ワクチンのことで娘と大喧嘩したこともあったな…とか、
思い出しちゃいます(´-`).。oO2025/06/20 -
かなさん、わかってもらえて感謝です。
得体の知れないウイルスに翻弄された日々を思い出してしまいますよね。
娘と息子は、修学旅行も林間学校も合...かなさん、わかってもらえて感謝です。
得体の知れないウイルスに翻弄された日々を思い出してしまいますよね。
娘と息子は、修学旅行も林間学校も合唱も文化祭も、みーんな中止で、本当かわいそうでした2025/06/21
-
-
シリーズ6作目。
テーマが今じゃない感が凄い。
もう2、3年前に出たのかと思ったけど、今年の作品だった。
コロナ禍を扱う作品は、多くなってきたけど、そのピークも今は過ぎたかなと、個人的には思う。
「命の砦」や「機械仕掛けの太陽」みたいに、現場を描いた作品なら、いつ読んでも違和感ないんだけど、この作品は違和感ばかり。
コロナのワクチンがまだ開発されてない時の混乱している頃。
お金に融通が利く、いわゆる上級国民と呼ばれる人たちが違法に手に入れた未承認のワクチンを手に入れ、その薬品を接種したことで、死亡する。
埼玉県警の小手川は浦和医大と協力し、死の真相がヒ素を使った連続殺人であることに気づく。
誰が何の為に、繋がりのない連続殺人を起こしているのか?
今じゃないって書いたけど、今でも時期尚早なのかも。
まだコロナをエンタメとして受け入れる準備が出来てないのかも。
あの未知のウイルスへの恐怖心がマックスだった時をエンタメでは楽しめないかも。
犯人の動機もなんかイマイチで、もちろんどんでん返しもない感じ。 -
シリーズ第6弾
コロナを題材にした作品を何作か読んだけどその中で1番エンタメ性と当時の世相を描いたものに仕上がっててなかなかにして楽しめた!
未承認ワクチンが出回るなんて当時も聞いたことなかったけどもしあったら作中のように密かに入手した人がいたかもしれないね。
コロナの猛威が振るってた頃なんてだいぶ昔のように感じるけど、ネットの世界での誹謗中傷の猛威は延々と続いているよな〜。これに効くワクチンが1番必要なのかもしれない。 -
話は数年前のコロナ禍の話になっている。
コロナでパニックになっている最中、金持ちが闇のルートで仕入れた未承認ワクチン。しかし、そのワクチンを打ったものが次々に死んでいく。
ワクチンの正体は?そして犯人の目的は?
キャシーの毒舌と奇抜な行動が中々良い味を出している。 -
-
コロナ初期を舞台にお金持ちが偽ワクチンを高額で購入し、結果死に至ってしまったというお話。
なんだかあまり法医学教室の出番がなく、好きなシリーズだったので残念。
コロナの閉塞感を書きたかったのでしょうか。まあ確かにコロナよりも人の方が怖い時代でした。 -
-
おはようございます。
このシリーズも読了しましたね、お疲れ様です。
私の方はようやく、御子柴シリーズを借りられたので
今読み始めてます...おはようございます。
このシリーズも読了しましたね、お疲れ様です。
私の方はようやく、御子柴シリーズを借りられたので
今読み始めてます(*^^)v2025/05/08 -
かなさん、こんばんは。
中山七里さんの作品はまだまだ未読のものが多くて(^^;)
でも御子柴弁護士シリーズは大好きです。
かなさんのレ...かなさん、こんばんは。
中山七里さんの作品はまだまだ未読のものが多くて(^^;)
でも御子柴弁護士シリーズは大好きです。
かなさんのレビュー楽しみにしています。
2025/05/08
-
-
法医学ミステリシリーズ6の一冊。
新型コロナウイルスに誰もが震撼した2020年。
法医学教室に舞い込んだのはコロナ感染症で死亡したセレブの死因解剖。
光崎教授のメスは何を白日の元に晒すのか…。
あのコロナ禍の精神的恐怖の日々を思い出しながら、未承認ワクチンに簡単に手を出す著名人達の心理に驚きを隠せない。
でもそれ以上に人の恐怖心につけこみ平気で金儲けする輩、犯罪に怖さはもちろん憤りでいっぱい。
そんなコロナ禍裏での闇を描きながらも、全体的に淡白だったかなという印象。
光崎教授の解剖シーンはもう少し濃いめでお願いしたい。 -
好きなシリーズの新刊。これ、本当にコロナ禍の時に出会いたかった本だなあ。事件の真相よりも、ワクチンができるまでの経緯とかのが興味深かった。
無知は困ると情報を得ようとしたけれど、コロナ禍では何の情報が正しいのか分からず、ただただ不安だったなあ。
真琴と古手川の仲も進展しているようで嬉しい。次作も楽しみ。 -
これでヒポクラテスシリーズの既刊本は読み尽くした。今回は短編ぽくなくてちゃんと長編ぽい構成。しかも、テーマはコロナ。え?いま?と思い単行本の連載年を調べると、2023年だったか、やはりコロナの感染症がおさまって久しいタイミングだった。
すでにかなり昔のように感じるほど、パンデミックは通り過ぎて日常が戻った世界だけど、物語は2020年のまさにパンデミック開始当初の混乱の時期。「密」が回避されたり、ワクチン接種をまつわる論争があったり、マスク争奪があったり…振り返っても異様な世界だったな。もはや懐かしい。
そんな懐かしみに触れられる巻。事件は、コロナでなくなった有名人(ワンマン社長、ユーチューバー、政治家重鎮などなど)が、実は毒物中毒が死因で、かつ同じ死に方をする有名人が相次いだ、というもの。法医学研究室の面々は当初、持ち込まれたご遺体に、コロナを解明できる!と期待を寄せ意気込んで解剖したものの、真相は、偽ワクチンに潜んだ毒による毒殺だった…誰がどうやって?今回も、県警と解剖医がタッグを組んで犯人探しをする。
殺された人たちの違法ワクチンへの関心の寄せ方が、あのころ世の中になんとなく蔓延していた空気感や人の心理を反映してて、いたたまれない。 -
コロナ禍の混乱を思い出しました
ウイルスは目に見えないから防ぐことが難しい
だからこそ冷静に考えるとありえない情報に翻弄されてしまうのですね
分かりやすく騙されてしまう高額所得者の姿にうーん…とモヤモヤしつつもまぁそうなるかと
ボスのちょっとしたピンチにハラハラしつつやっぱりボスはボスですね -
コロナの現実を思い出されます。
それしか無いのかな。
ミステリーというよりコロナによる世間の動きを観ている気がしました。
殺人事件の現実味がなかったですね。
コロナの現実がミステリーを超えたのかな。 -
シリーズ最新作。いつもの図書館では予約が多すぎて読める気がしない。ダメ元で地元の図書館で検索したら、まさかの予約が入ってない!誰も気付いてないのかな?
感染症モノが好きな私にとっては期待値上がる今回のあらすじ。でもやっぱり…普通に殺人事件だった…。うん、当たり前だけどね。あと教授があんま出てこないのが寂しかった。 -
たまたま、立て続けにコロナ禍の事を書かれた本を読んでる。あの息苦しかった事を思い出す。閉塞した感じ、やり場のない鬱憤…。いつか昔話になる日が来るんだろうか?
-
ヒポクラテスシリーズ6冊目。
今回はコロナ禍の話しです。
実際にこんな騒動起きなくて良かったと思いつつも、ここまで大ごとじゃなくても実際はあったのかもと思ったり、、、。
今回も面白かったんですが、ヒポクラテスシリーズの他作品ほどには没入出来ず、、、中山七里さん作品の刺激に慣れちゃったのかな?
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
中山七里の作品
本棚登録 :
感想 :

かなさんに、先行を許してます_| ̄|○
このまま、逃げ切られそう…
残り6冊!! 頑張ります!
かなさんに、先行を許してます_| ̄|○
このまま、逃げ切られそう…
残り6冊!! 頑張ります!
ホテルの監禁生活やったんですが、二度とかかりたくないです。監禁生活はそう悪くはなかったんですけど。
ホテルの監禁生活やったんですが、二度とかかりたくないです。監禁生活はそう悪くはなかったんですけど。
ホテルって事は、まさにコロナ禍の頃か…
あの頃は、大変やったもんな。
ホテルって事は、まさにコロナ禍の頃か…
あの頃は、大変やったもんな。