2日で人生が変わる「箱」の法則

制作 : 門田 美鈴 
  • 祥伝社
3.77
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本棚登録 : 852
レビュー : 107
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396650407

作品紹介・あらすじ

前書『自分の小さな「箱」から脱出する方法』でカリスマ経営者として登場するルー・ハーバートは、20年前のこの2日間の「奇跡のセミナー」で初めて家庭生活と職場を変えることができる考え方を学んだのだ。自分を変えることができれば、まわりの人も正しい方向へ導ける-人間関係に関するあらゆる問題を解決するための「箱」の法則のすべてを明かす、待望の第二弾、ついに登場。

感想・レビュー・書評

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  • 言ってることは前書と大きくは変わらないが、
    寛大な心になればいいっていう誤解を明確に示唆し、
    解決方法をより詳細に伝えてくれてる感じ。

    どっちか一冊を読むというより、
    前書を読んで、感覚をつかんだら、
    本書でもう一度細かく心に落としこむようなつもりで読めばいいかも。
    少なくとも、その流れで俺は心に染みた。

  • 結局緑本のあとも状況は変わらず。むしろ最悪な方へ進んだ。その矢先に続編を読了。
    書いていることは緑本よりもより詳しく書いてる印象。よかったです。
    あーでも、こうやって箱からでて平和の心ってやつを手に入れて、最終的に間違った方向をただすことができるってすごいまわりくどいな。でもこれが、これしか、方法はないのだな。うーん。
    何かを成し遂げたかったら結局だれかをただす場面がでてきて、その時に箱から出て行こうとしても順番とか、タイミングとか既に遅くってもうtoolateなんだよね。
    平和な心がだせる場所を見つけてそこでだけ生きることは無理なんだろうか
    というわけでまだ箱に入ってる私でした。

  • 自分を裏切ると正当化が必要になってくる。日頃の仕事でもそうだよな〜。

  • 「自分の小さな「箱」から脱出する方法」の第2弾。第2弾ですが、出版社も訳者も別です。ちょっと謎です。

    前作で、「箱」に対する予備知識ができたためか、またはこちらの訳者のほうが私にフィットしたのかはわかりませんが、こちらのほうがよりわかりやすかったように思います。
    小説風自己啓発本という感じで、とても読みやすい。
    例に挙げられている「箱」に自分が入っていることがよくわかりましたが、「箱」に入ってることで(出ないことで)自分を守ってるつもりが、自分を悩ませてるのかも、、と思ったり。

    2日で人生が変わるほどに実践できるかはその人次第でしょうが、読みながら内省しました。

  • 物語調で文章はすごく読みやすいんだが、要点まとめるときには厄介だ……。

    目次
    <blockquote>第1部 心の平和
    第2部 平和から闘争へ
    第3部 闘争から平和へ
    第4部 平和の波及
    </blockquote>
    対立の構造と、その原因を暴き出し、それに対してどう考えればいいのかを導き出している。
    主人公のルーは家庭内問題と会社の問題二つに悩まされているが、そこに自分が「箱の内側」と呼ばれる問題のある状態に立っていることを二日間のプラクティスで知ることになる。
    多くの人間関係での悩み、対立の原因は自分にあることが多く、それを解決するためには自分の心構えを変えていかなければならない。なかなか、この本で語られる状況に陥る人は多いのではないだろうか?人の性なのかもしれないけれど。
    心の弱さが、正に同じような人間関係のこじれを発生させる。そこに容易く気づくことが出来る点で、なかなか優れた本だと思う。

    しかし、この本だけでは少し苦しい……、ここから世の中でどうあるべきかは経験しかないような気がする。深みを理解するには難しい分野かもしれない。

    名言「<b>箱の外に出ると、あなたは状況を誇張や正当化なしに澄んだ目で見ることが出来る。それによって、あなたは争いを誘発するのではなく、平和へ向かわせる影響力を発揮できる立場に立つことになる。</b>」

    追記。
    箱に入る四つのかたち。
    「優越」「当然」「体裁」「劣等感」

    箱からの脱出
    1.箱の兆候を探す
    2.箱の外の場所を見つける
    3.状況をあらためて考える

  • 買っても良いかな。
    人との距離感、接し方、考えさせられました。
    ちょっと、大学生の子どもとの距離感に悩んでいるので…。

  • 箱本1冊目に続いて、「まず認識すること」の大切さを感じた。私たちは一生、選択しながら箱をつくっていく、自己正当化をし続ける。ルーでさえそうだった。そんなもんなんだと思えば少し気楽になれるし、何より「自己正当化の取り消し」も可能、選ぶのは自分だから。ラストの和平ピラミッド、認識しておきたい。 #脱箱

  • 旧い箱が分かりやすい
    登場人物多い

  • 家族との関係が上手くいかないのは、自分に原因がある。それは、心が平和でなく、自分を正当化するための「箱」に入り、他人をモノと扱うから。たとい、もし、相手が悪いとしても、「箱」を出て、平和な心で他人を「人」として接すれば、必ず上手い方向に進む。

  • 自分と同じ人と見るか物と見るか。

    出会う人すべてを人として見る。

    間違っていないとしても思い違いをしているかもしれないと考えてみる。

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