P&G 一流の経営者を生み続ける理由

制作 : 和田浩子  門田美鈴 
  • 祥伝社
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  • 本棚登録 :83
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396650506

作品紹介・あらすじ

ウォルマート、マクドナルド、マイクロソフト、GM、ディズニー…P&GのOBは、なぜ他社でもトップになれるのか?「フォーチュン500」に脈々と息づく、「P&GのDNA」を初公開。

感想・レビュー・書評

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  • P&Gで学び、功績を残した後、社外で新しいチャレンジを続ける人々に取材をして、出版された本。和田さんが監修。
    しかし、全員が外国人。正直最初の方でとっつきにくさを感じてしまった。日本人の現役社員の声が聞きたかったなー、ってことで、かなりつまみ読み。
    ・ブラッド・キャスパー・・・背が高いことで観ることができた「頭頂部の光の冠、光輪」。そのひらめきからつやのある髪は健康だと見なされることを裏付ける消費者調査がお子縄得た。パンテーンについての異文化対応で優れた才能を発揮した後、ヴィダル・サスーンを手掛ける。古いと言うことは西欧ではマイナスと見なされるかもしれないが、東洋では尊重される。アジアの富裕地域で素晴らしい成功を。日本人はパッケージにうるさいことに気付いていた彼はサスーンの新しいレッド・シリーズのパッケージに、印象的なワインレッドを提案。
    ・物事を1ページにまとめるやり方・・・提案書や重要な案件のレポートなど、必要な情報を1ページにまとめるコミュニケーション法。
    ・リライ・・・タンポン。毒性ショック症候群による死亡事件。科学的証拠はなかったものの、店頭から撤去を決断。

  • 多くのインタビューで繰り返し同じことが綴られているのは、同社の価値観が一貫していること、同社を卒業した後でもそれが大事だと思えるということの証。

  • P&Gがどれだけ人材を大切にし、消費者のことを一番に考えているかが、伝わってきます。

    残念なのは複数人、特に数十人へのインタビューを書籍にする場合、一人一人に割ける紙面が少なくなり、エッセンスだけを抽出した薄いものになることです。

    本書も例外ではなく、一つ一つのエピローグのポイントが抽象化されて、冒頭に述べた結論に帰結することが残念でした。

  • 公明正大に・・・ということがわかるが、何故ここまで競争力の源泉になっているかがよくわからない。
    仕組み云々というよりフィロソフィー・心構えをまとめた本。

  • P&Gでの経験が、その先にどう影響を与えたかを書いた本。

    コアバリューというものが大事で、正当な取引をするという姿勢は今の時代大事だと思った。

    P&Gの人材教育は素晴らしいと仕事を探している時から聞いていたが、実際に周りでP&Gで働いている方がいないので、ぜひ会ってお話したいと思う。

    人材がしっかりしていれば、会社を建て直せるという考えが素敵だった。

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