- Amazon.co.jp ・マンガ (119ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396761776
感想・レビュー・書評
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蜜、可愛いくて可哀い。
求める蜜がいつもそこにいて
求める蜜が求めるものでなくなってく
でもあいしてる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後半のページの、濃いピンクの背景がきれいだと思いました。
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まぁ今更なんだけど…
私、これ、小学校6年生の時に買って読んだんだよね…。
よく買ったな。というか、よくこの本に惹かれたな。
なんかね、☆の数が付けられない。
一応4つにしたけど。
それよりなんか、もう衝撃が大きすぎちゃって、消化しきれない感じ。
今でも、まだ出来てないかも。
楠本さんの本は、これとKISSしか読んでないけど、
この歳になったから、また色々読んでもいい時期かもしれない。 -
初めて買った貧血系漫画<BR>
もう何年も前になるけど未だに新鮮だわ -
洗練された構図、線がえらく美しいです。たまらんです。
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ヒロインの「蜜」って名前が衝撃的でした。
描線の細さが病的。 -
美しくて、優雅な切ない芸術のような漫画。
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キレイだよね。見た目が。
それだけで評価されると思う。
センスにあふれてる。
何回読み返しても良い漫画。というか作品。
発売されてからこんなに時が経っても色褪せない。
すごいことです。
ドーリス!! -
斬新な作品です。
詩的で耽美。
それでいて薬品の臭いがしそうな作品です。
用法用量は正しくお使い下さい。 -
「文芸的」なにおいがプンプンします。視覚で訴え、聴覚にも訴え、最終的に記憶に残る作品。