西荻夫婦 (フィールコミックスGOLD)

  • 祥伝社
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本棚登録 : 862
レビュー : 173
  • Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396762452

感想・レビュー・書評

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  • 何度も繰り返し読んでる。
    「一人になると二人を感じる。
    よかった、私達はまだ他人だ。」
    の帯のキャッチが最近本当の意味で分かるようになったような気がする。
    一人になったら、西荻周辺に住みたい。

  • 最近、装丁から本を選ぶことが多くなった。
    本のジャケ買いみたい。装丁も大事。
    表紙と中に使われている西荻の写真良かった。

    夫婦ってなんだろう?どうあるべきなんだろう?
    将来そういう仲を誓い合うような人ができたら、一緒に読んで考えてみたいなー。

  • 夫婦。だけど、他人だ。そんな感覚でいること、透明な、淡々と過ぎていく日常。旦那は、それが、孤高の生き方でもあり、自然に何も考えていないようで感じている。妻は、それが最良の関係であることを知りつつ、子供を産むとか、女性にしか来ない生理現象に、心が痛く、涙が出る。でも、日常は、やっぱり淡々と、でも自然と寄り添う。夫婦の形はそれぞれだし、どこかでこの人だと決めているけれど、何かがあったからではなくて、何かがないからこそ一緒にいるのかも。他人事のように感じる夫婦関係、でもいいんじゃないかなと思える不思議。

  • 誇り高く沈降していきたい。

  • なんとなく、この夫婦何を考えているのかよくわからなかった。だけど、他人なんてそんなものか。
    子供を作らない人生。作る作らないは個人の自由だけど、その人生を選んでいながら、親に対してやましい気持ちを持つ。
    単純なことではないけれど、漫画の中で位自分の人生の選択に自信を持って欲しいなぁと思ってしまった。

  • 南Q太って、やっぱ美人なんだ、とおもった

  • 読了。娘が生まれる前の生活をなんとなく思い出した。二人だけがとのような感じになるかは、今は想像できない。なんか悲しい感じがした漫画だった。子供を生まない選択をしたことに負い目があるのだと知った。どんな気持ちか想像できなかったが、考えるきっかけがもらえた。私には必要ないかもしれないが、娘がその生き方を選択したときにどんな気持ちを持つだろうか少しだけ想像できるかもしれない。シュールである。「自分にとって現実的でないがありえそう」

  • 結婚って何なんだろう、
    誰がこんな制度を作ったんだろう。

    そんなときに、お友だちのEちゃんが貸してくれました。

    うーーーん。わかるようでわかんない。
    でもね、結婚しても「消えないさびしさ」な
    ニュアンスは共感できたかな。

    みなさんが良いという、
    「一人になると二人を感じる。よかった、まだわたしたちは他人だ。」はわかんない。特に後半。

  • 夫・漫画家ナイトーセンセイと妻・ミーちゃん。夫婦ふたりの日々を淡々と描く。中央線「西荻窪」の街のゆる~い時間が流れる作品世界。
    しばしば細かい状況説明が省略されて、場面がぽーんと転換するので、読者の想像力に委ねられる部分が多い(少々戸惑う)。

    夫婦ふたりで生きて行くことの不安と幸せ。他人なんだけど家族より近しい相手(夫婦)と日々を重ねていく、その不思議さ…。
    そういうしみじみとした思いを抱かせる大人なマンガ。今日みたいな初冬のよく晴れた日曜の午後に読むのが気分だと思う。

  • 昔はこんな生活や恋人に憧れていた

    でも大人になって読み返せば胸が痛くなるばかりだ。

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