ハッピー・マニア 11 (Feelコミックス)

著者 : 安野モヨコ

• 祥伝社 (2001年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Ayakoさんの感想 · 2021年1月20日]

カヨコ憎めないなぁ。なんか一生懸命で。タカハシも。

[broccoliさんの感想 · 2011年8月7日]

シゲタ面白かった。
アクティブに幸せを追い求めていってくれ。
タカハシに行き付くような気がするけど。ｗ

[mugeさんの感想 · 2010年12月14日]

尿〜
わたしはタカハシもフクちゃんもほしいよ。白目。

[みあさんの感想 · 2010年2月19日]

反面教師シゲタサイコーッ！！

[uran030126さんの感想 · 2009年11月4日]

これも何度も読んでいる本。面白いマンガはどれもそうだけど、キャラがみんな魅力的。
読むと強く生きていこうと思う。

[Februaryさんの感想 · 2008年3月23日]

女子の恋愛感がリアルに伝わる漫画であり、私にとってのバイブル。
｢ふるえるほどのしあわせってどこにあるんだろう？これからもそれをさがしていくのかな｣というラストに一文、結婚式を直前にしたシゲタの一言は平凡な日々を送る私に突き刺さった。
フクちゃんの言葉は毎回リアルで納得してしまう。
…小学生の頃に読み始めて、当時はあまり理解が出来ずになんとなく読んでいたけど、20歳になった今は共感する部分がいっぱいで読むのが辛いくらいです。

[モコモコさんの感想 · 2007年2月26日]

こんなにニヤニヤしながら
読んだマンガは初めて。

[Kyrie_Sさんの感想 · 2006年8月31日]

全11巻。

[ナオコさんの感想 · 2005年5月19日]

恋せよ乙女!

著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のＯ型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン　新装版（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」