- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396762605
感想・レビュー・書評
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佐々木文庫より。「愛してるだとぉーー? どうしてそんな軽くゆーんですか たったいっぺんヤッただけじゃないですか」ていう台詞だけでも、この作品が良かったって言ってしまいたくなる。花屋のおっさんの気持ち悪い感じとか、もうすっごいよく描けている。そして、ラストの静かさな一コマがもう。。。言葉にできないことを作品にしている。どれもこれも。でも、言葉にできないことを漫画にするっていうことは果たして簡単なことなのだろうか、と考えると、たぶん、適当に言葉にしてしまう方がまだ楽なんじゃないか、という気がする。(11/2/23)
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なんかタイムラインでみかけたので。まあこういうのなつかしいね。
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一年前くらいに見た。これで南Q太を知る
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店長のおじさんと似てる人が本屋にいて、「あ、店長だ」って思った。私はこういう人と付き合えないなあ、とも思った。
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南Q太よい。
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20101211
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猫が・・・。
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おやじのどアップにド肝抜かれました。
日常にありそうな話で好きです。
最初の話が一番好きかも。 -
猫が・・・。