- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396762674
感想・レビュー・書評
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これ、続々とシリーズで出ているようですが、お借りしたのはこの作品。
思春期の頃読んだ桜沢エリカの作品に出てくる「東京」に強く憧れたなあ。彼女の描く「恋愛」に大人を感じたなあ。
そんな私も、この本にしっかり共感する大人になってしまいましたか。。いつのまに。。。。
相変わらず「おしゃれ」道を追究していたり、物欲が元気だったり、エリカスタイル!という感じですが、子育てが大変なのは誰も同じ。少し違うのは、ご主人が仕事を辞めて育児に専念してくれていることか。
育児の常識は、10年ひとむかしどころか3年のサイクルで覆されるものなので、この本に描かれている内容はところどころ現代では「タブー」とされていることがあるけれど、まあ、これは時代ではなく個人の問題なのかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第5弾までを一気読み。ご家庭がハイソな感じで、あまり親近感がわいてこないというのが正直な感想。
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誕生編、すくすく編、第2子誕生編、入学入園編、卒園編と続いてます。なぜかうちには卒園編が2冊…。
知らなかったこと多いのでおもしろい。 -
まだ子供はいないのだけど、こんな風に
育てられたらなとかちょこっと思った一冊。
だけど名前がハデだよな・・息子さんの・・
以下続刊しているようですが、我が家にあるのはこれのみ。 -
これまで特に桜沢エリカを好きだったわけでもなく、「贅沢な出産」も正直どうよ…と思っていたのだが、何故かこの育児マンガだけは気に入って何度も読み返した。
書店の育児コーナーにあるようなベストセラーの育児エッセイコミックはちょっと飽きてたので、適度におしゃれな雰囲気がよかった。
主夫の旦那さんがいい味出してます。 -
オシャレな育児ライフのさきがけ。
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子どもができてから?クスリに極力頼らなくなった桜沢さんの生活を垣間見。往年のブランド好きがたまにのぞけるバランスかげんもオモシロイ。シリーズは3作出てます。
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私たちにとって育児書のようなもの。最近、久しぶりに手元に戻ってきたけど懐かしい。自宅で産むってスゴイなぁ。
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「贅沢なお産」を読んだ後、飛びつくようにして読んだマンガ。「自宅出産」をどうして選んだか、実際はどういう風にして自宅出産するのかがとても興味深い本でした。何よりりゅっちがかわいい!
周り中に薦めた結果、男性/女性問わず、人気でした(^〜^)
著者プロフィール
桜沢エリカの作品





