- Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396762766
感想・レビュー・書評
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あっちと恋愛して、
こっちと結婚、て、理想的。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろい。
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香・・・!
ショーに出る前の紫、かっこよかったなぁ。 -
ショーの紫の姿に感動した
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ショーに出た紫がとても凛々しくて良かった。
ジョージとはこれから一悶着ありそうだけれど、私は男に人生を左右される主人公ってあまり見たくないので、きちんと自分の足で歩いていく紫の未来が見てみたい。 -
わぁ…、男の人ってこうだよねって思ったり。
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2011/07/16 読了。
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ヤザガクファッションショーの巻。
「このフェスティバルが終わっても あたし達はずっと繋がっていられるの?」という紫の独白が胸に迫る。
彼ら(紫とジョージだけでなく、パラキスメンバー皆)にとってここが頂上で、それに向かって、それだけを見つめて進んできた。その頂が高ければ高いほど、喜びや達成感は大きいだろうけれど、同時にその先にあるもの、あるいは「ない」ものを想像して怖くなる。
その頂点で隣にいる男は、肩を抱いて支えてくれる腕を、いつだって簡単に放してしまいそうで。だからといって嫌いになれる訳がない。
もっと楽な恋愛だってできるはずなのに。この初恋はヘビーすぎるよなぁ… -
矢沢さんの描く衣装は、どれも個性的で素敵です。
特にショーのドレスが綺麗。 -
この巻の紫が学祭で
登場するシーンが
息をのむほど綺麗で感動しました。
あんなに引き込まれる
感じはなかなかないです。