脂肪と言う名の服を着て 完全版

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 1055
レビュー : 138
  • Amazon.co.jp ・マンガ (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396762797

感想・レビュー・書評

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  • 「身体じゃないもの、ココロがデブなんだもの。」   暗い。タイトルを見てダイエットして綺麗になって幸せになる…みたいなアリガチな話なのかと思ったら、ドロドロしてて、何だかとにかく暗い。主人公も考え方が暗くて卑屈で、欝っぽい。すごく嫌だ。でも、ダイエットに挑戦したことがある人間なら少なからず多からず共感出来る部分があるんじゃないかなーと思う。何だかどこかにありそうな話しで、怖かったです。


  • 帯のキャッチは「Diet or Die?」
    安野さんのダイエットをテーマにした作品。

    女性誌に連載されていたせいか、一貫してドロドロ…とした雰囲気。
    同じ美容をテーマにしていても、「美人画報」とはまた違った面から「美しくなること」にスポットが当てられています。
    いわば「キレイになりたい」の暗部。
    主人公については、うわー暗いなー救われないなーと思うけど、
    ダイエットを気にしたことのある女子なら、共感する部分がないってことはないはず。
    「心がデブなんだもの」
    の一言は、作者流の説得力で心に突き刺さります。
    道徳的ではないのが魅力的な一冊。(2007/3/10)

  • 怖い。
    ダイエットで、心まで削るか、脂肪という自分の殻に閉じこもるか。
    どっちもいやだ。

  • わたしこの主人公嫌いです。

    太るのってやっぱ
    自己責任だよ。

  • 体型に関するコンプレックスっていうのは誰もが持っているとおもう。周りからの目というのは語らずともとても突き刺さるものがある。とっても怖い話だった。

    たまに読むと自分を振り返れる。

  • なんというか衝撃をうけた本だったw

  • 怖い。読み返す度にまた味わいが出てきますね

  • 戒めの一冊。

  • どこにでもいるごく普通の太目のOLの話だと思ったら大間違いかも…主人公の心の弱さと周りの環境などを含めてコミックだとは思えない複雑な人間関係などを事細かに書き込んだ完全版。同じタイトルで出ていますが読むなら完全版のほうがお勧めです

  • 「どうせ買うならウチで一番面白いマンガを買っていけば?」

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著者プロフィール

漫画家。「働きマン」「さくらん」「ハッピー・マニア」などの作品がある。「シュガシュガルーン」で第29回講談社漫画賞を受賞。現在『AERA』で「オチビサン」を連載中。

「2019年 『鎌倉オチビサンポ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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