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- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396763121
感想・レビュー・書評
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表題作「夜を超える」は、松浦理英子さんの「乾く夏」が原作らしい。
原作に興味を持った。
やまじえびねの漫画は、結構持っている。
レズビアンや性的マイノリティの人たちが主人公の物語が多い。
不思議な空気に満ちていて、私の肌にあまり馴染まない。
でも、つい手にとってしまう。
不思議。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
松浦理英子原作の『乾く夏』を漫画化した短編を収録。本当にレズビアン作家なのね。
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100yenだったので。えろい。ぐろい。綺麗。絵。最後の話は結構ー好きだよん。
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鬱百合好きにはたまらない。
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年代が違う作品が集まってる短編集なので、見事に絵柄がバラバラ。表題「夜を超える(松浦理英子 原作)」と「封印」だけビアンテイストかな。気がふれる一歩手前、って言う感じのハラハラ感がある作品が多くて、本当は幸せになりたいのならもっとしっかり前を見て落ち着こうよ、と言いたくなる。
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