- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396763404
感想・レビュー・書評
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2話、ラスト3pがすき
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男女のいい話系は、普通にまとまっている。女女がなかなかリアルで、心情だけの話なのだけれど印象に残った。男男は、大人なら「そうかも」と思うような青春思い出し系。
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珍しく好きじゃないな、と思った。
もっと言えば、なんとなく陳腐だな、と思った。
あと小野塚カホり漫画の一番の魅力である生き生き好きなもの描いてます!感が全くない、と思ったらあとがきで「貴金属に興味がない」と仰っていたのでとてもスッキリしました。
絵柄と装丁は好きです。 -
普通にいい話だったので驚いた。
え!二巻もあるの! -
小野塚作品の中でいちばん好きかもしれない。
第2話と、第9話がステキすぎる。 -
おとうとのはなしが、すきです。
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こんなにもひとは一途になれるのです。
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「ありがとうな、全部を俺にくれて」
例え愛してはもらえなくても、好きな人にこう言ってもらえたら、その気持ちは報われたって言えると思う。 -
きれいでせつない。ひとつのテーマでよくぞこれだけの話を…!
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最後の話がよかった