- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396763725
感想・レビュー・書評
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生死を見つめる機会になります。いい本です。
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出る度に買っています。
表紙がモコモコ(というか、デコボコ?)しています。
絵が綺麗で見惚れてしまいます。
読み終わると次が出るのが待ち遠しいです。 -
1〜4一気に読破。
ぬあーおもしろかった。
切ない話いっぱいだ。 -
これはもう続きは出ないのか?
人の死について考える。
自分だったらどうするだろうか。
死んだ人が、
まるで生きているようだったら
なおさら泣けて仕方ない気がする。
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どの巻を読んでも最低1話は泣ける。待望の連載再開が嬉しいところ。
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エンバーマー間宮心十郎の第4巻。あずきちゃんとの出会いについて掲載されています。おきにいりは生前依頼された女性の話。
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アズキと心十郎の過去が明らかに。
それぞれが確かな想いを持ってるんですね。 -
呼んだか微妙。でも多分読んだ。終着点が不明。
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心十郎さんが素敵。連載復活希望・・・(切実に)
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おもしろいところにメスを入れたなぁと思える作品。お話によっては、涙が止まらなかったりもしてなかなか読み応えがあると思ってます。