- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396763800
感想・レビュー・書評
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やばい。またしてもマンガにハマりそう
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めっちゃ面白かったですし、全員の関係に折り合いがついて終わるのが凄く良かったです。自分は親にはなれぬと悟りました...。
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りんちゃんかわいい。幼児といっても女の子という心の動きを描けるのは作者が女性だからでしょうね。独身30男の育児奮闘記を応援したいと思います。
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大吉の言葉にグサッときました。
ほろり(´;ω;`)
りんちゃん、かわいいです。 -
祖父の葬式で、祖父の隠し子が発覚。小さなりんを預かる事になった30歳のダイキチ。
保育園選びや子どもの病気など現実的な部分を親の心境を交えながら、しっかりと描いているところがよかった。
りんとダイキチのやりとりがいい。手探りながらも、りんの目線で物を見ようとしているダイキチの姿に感銘。いつか自分が子育てをするようになったらもう一回読み返したいなぁと思う。とりあえず子ども編読了。 -
前半の育児パートが凄く衝撃的で、後半が最初ちょっと霞んでたけど、でもラストはなんだか幸せな気分になれて、読んでよかったなー、読み易かったし。と思える、いい作品でした。
今、自分に必要なことにとっても入り込んでくるテーマでした。
結婚は意識してるけど、現実はそうじゃない30代男性が読むといいのかなー。 -
1巻読んで、これ面白いと思って、とりあえず5巻まで読み終えました。男なのにこんなの読んでんの…、、って白い目で見られそうだけど、なんていうか、ほのぼの感というか、ふわふわ感というか、とにかくほっこりします。人から何と言われようが、良いものは良いと言わなくちゃ、、ね??! 話は省略。とにかく死んだじいちゃんが生んだ6歳の女の子を引き取る事になったダイキチ(30)の話ってことだけ押さえておいて、後は自分で確認してください。回想したり、本音が語られたり、欄外でツッコんだり、そんなところで笑って共感できるマンガでした。
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友人宅で読んでいる。友人が若干遠くへ引っ越してしまったので不便…。
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全巻読破。
ラストはもやっと。
これから第一子を育てる人には前半のオロオロは
参考になるかも。 -
本屋で平積みにされていたので全巻大人買い。こういうほのぼの系が好き。大吉がいい。りんちゃんもいい。非常に読後感がよかった。りんちゃんが中学生のときはちょっとどろどろしてしまうのかと心配になりつつも、それはすでに安定した時代に入った高校生を描いてからの回想という形だったので、ストレスがなく読めた。うまいなぁ、この構成。