- Amazon.co.jp ・マンガ (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396764227
感想・レビュー・書評
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すっごいおもしろい。一気にファンに。
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赤子、かわええ〜!
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「ダーリンは外国人withBABY」の巻末で登場したフィリップさん・じゅんこさん夫妻。
どんな方なのかと思っていたらこんな方々でしたか。
1~3巻まとめてお借りしました。
なんかテンションのひくーーいおねえさんが、淡々とパリに移住し、じゃんじゃん苦労しているんだけど、あんまりそんな感じがなくて、若い頃一度は憧れた海外生活だけど、やっぱり実際すると大変なんだねえーと読んでいたら、妊娠しちゃってママになっちゃった!
やっぱり海外での子育ては、それなりに大変そうだし、でも楽しそうだし、「ふーん。そんな考え方・やり方もあるのねー」と、こちらもテンション上がることなく淡々と読み進めました。 -
・お米でベンピになる
そうなのか? -
何も考えずに読むには良い本です。
「外国に行きたい欲」というのが全くないので、憧れる〜!とかはないのですが、パリの生活の香りが羨ましいなと、この本を読んでいると思います。クロワッサンが美味しそうなとことか…。
赤子の髪の毛は、前のまま(毛1本)が良かったと、私も思います。 -
やっぱり面白い。続き早く出て欲しい。
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2巻はなぜかなかなか読み進めることができなかったのだけれど、3巻は一気に読んでしまいました。パリ行きたい...。