- Amazon.co.jp ・マンガ (133ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396764913
感想・レビュー・書評
-
佐原が日本を発ち、ミナミが「あの決断」をしてからの間に起こったエピソードを描く、『サプリ』のサイドストーリーと、おかざき真里先生へのQ&Aなどで構成された一冊。本筋では描かれなかった、でも各キャラクターたちの魅力あふれる物語はもちろん、それを生み出したおかざき先生の考え方やお人柄に触れられます。ああ、あの長かった物語が、ほんとに終わっちゃったなぁという感じ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
名言多かった。
-
気になるところが追加されてて良かった。
サプリファンには必見です。 -
サプリ、全巻読了してます。
好きな本は全巻そろえて手元に置きます。
おかざき真里さんの描く男性が大好き。色っぽい。
目ですね。あの目線。ヤバイでしょう(笑)
女性キャラには共感しつつ、男性キャラに萌えるパターン。最高ですね。
女は強かです。たくましいです。
でも生まれ変わっても女がいい。そう思える作品。 -
いろんなことを考えさせてくれるマンガ。
グッとくる言葉が、グッとくる場面で、
ガツーーンと心に入ってくる。 -
働く女はかっこいい。
よって、働いていない自分の読後感はいまいち。
主人公の結論(オチ)はよくできていると思う。逆に現実的過ぎるのかな? -
今まで苦手にしていた親戚の人への印象がたった一瞬で変わるとことか、柚木さんのめんどくささが好き。
-
一生懸命働いてしまう女の心境をすごく
よく表現していると思う。
気持ちがわかりすぎて痛いくらい。