ミラーボール・フラッシング・マジック (Feelコミックス)

  • 祥伝社
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レビュー : 221
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784396765194

感想・レビュー・書評

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  • ミラーボールをキーアイテムにした短編集。ショートムービーみたいな世界観がかっこいい。

    男子校に赴任してきた美術担任の女教師。化粧っ気なし、色気なし、太眉で常に長袖の彼女にがっかりしていたはずが、「ワキ毛」を想像したのをきっかけにめくるめく男子高生の妄想はノンストップ!
    …なかなかにコアなところを突かれました。

  • 一番すきなのは一つ目の作品。
    脇毛がこんなにもエロチックにみえたのは初めて。

    ミラーボールはこの短さなのにどれも印象深い。
    特におばさんと中学生?の話がすき。
    ラストのおまけも含めて。
    どうやら若い子に振り回されるおじさんおばさんというシチュエーションが私のツボらしい。

  •  表題作が面白い。ミラーボールを投げた女にも、それを見た人たちにも、みんなそれぞれに物語があった。
     どんな人にも物にも物語がある。

  • どんなおばさんになるのか、考えて手を打たなくちゃいけない。焦ります。

    BONUS TRACKを読んで竹平くん良かったなぁと思いました。あと田原さんも。

  • 恋を描いた短編集。
    表題作の『ミラーボール・フラッシング・マジック』の他、『うつくしい森』『don't TRUST over TEEN』『blue』『いつかあなたの不思議のおっぱい』『カレン』『エボニー・オリーブ』と描き下ろしが含まれています。
    『エボニー・オリーブ』と『ミラーボール・フラッシング・マジック②』がお気に入り。

  • 問題のデビュー作が掲載されていることからネットでの評判は良くないが言われているほど悪くはない。
    むしろ現在のヤマシタトモコ先生作品よりとても丁寧に描かれている気がする。コマ割りが細かくて黒ベタが多い?

  • 最後のグータンヌーボ的な短編が良かった。オリーブ美味しいよね。

  • ああ、ってなる

  • ヤマシタトモコの短編集。

    曰く付きのミラーボールが落ちることで世界のみんなが幸せになれたら。
    誰かの不幸が、別の誰かの幸福を呼ぶの?
    ハイ、自分の仕事の終わりは誰かの仕事の始まりです。
    バケツリレーみたいなもんです。
    みんな一所懸命生きましょう。
    隣人愛をもっていれば、きっとあなた自身がミラーボールになれるでしょう。

    「…あー もー自家受粉したーい……」

  • 切り取られ式断片的短編集。一瞬一瞬を描く零れ落ちてしまいそうな世界の中での話が凝縮されて、頬張るとぷちぷち口の中で音が鳴る刺激たっぷりの濃密な果物を連想する。
    話の一つ一つ出てくるキャラクターの物語をほんの少し覗かせてもらった感触。第三者が勝手に拝見してすみません!けれどあなた方のみっともない姿愛おしくてたまらないのです!妙な背徳感を覚えながらこの感情が決して胸を張れるものではないことも知っているので沈黙する。

著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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