ミラーボール・フラッシング・マジック (Feelコミックス)

  • 祥伝社
3.90
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本棚登録 : 2656
レビュー : 221
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784396765194

感想・レビュー・書評

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  • ミラーボールの話は笑える。無茶苦茶だけどいろんな感動とか気づきはこんなものなのかもしれない。
    どの話もわりと好きです。

  • アイとか人間間の関係性を描いた短編集。面白かった〜!

  • 思い込み期待し気後れしすれ違い、何だかんだでうまくいかない人の想い。何かちょっとしたきっかけがあれば動き始めるのかも。それがいい方向かどうかはわからないけれど。男としてはちょっと怖いけど、ガールズトークの話好き。

  • 明け方に読んでたんだけど、ミラーボールの連作はその時間のテンションと相まったのか爆笑。他の短編はコレすごい好き!ってのとまぁまぁ好き、とあったけど。さいしょのワキ毛からワクワクしちゃった1冊。面白かったです

  • 短編集 表題『ミラーボール・フラッシング・マジック』は謎のミラーボールを取り巻く恋人たちが読んでいて面白い。他の短編も魅力的、いろんな形の愛が見れる気がする

  • ミラーボールのもたらす奇蹟w
    いや、出てくるシチュエーションは興味深い。
    これも買わなきゃ。

  • ヤマシタトモコさんの作品は他2作読んだことありましたが、
    正直あまり好きな系統じゃありませんでした。
    なので、この作品も読むのを大分避けてきたのですけど、
    なんで避けてきてしまったのか後悔した程
    マンガの構成力が凄く「上手いなあ~」としみじみ思いました。

    「未練」という柵の中で生きる男性女性たちは
    心の奥底ではいらやしい感情に素直で、切なくて
    そして優しい気持ちをくれます。

    世界を平和にしたい…なんてな。

  • ヤマシタトモコさんの作品は読了後、溜め息しかでなくて困る。
    しかも、それは失望からくるものではなくて、充足感からくるものであるから一層たちが悪い。味があり、視点が面白い。
    ハズレがないと言えば変な言い方だが、この人が描く作品の中で面白くなかったものがない。

  • 一言で表せないもやもや感が描かれてる。後書きに各章のBGMが。

  •  ふと書店で見かけて、この際買うかということで購入。とてもヤマシタトモコ作品らしさが出ている作品集。特にワキ毛が良かったよねワキ毛。

     直接的に気持ち悪く、それでも揺れ動く感情。初っ端のうつくしい森からヤマシタ思春期男子キャラの突っ走りがいいですねぇ。女を感じさせない人の脇毛、たしかに興奮というかいけない妄想と思いますね。そしてその妄想はやがて全身に行き渡る。いいですねぇこういう妄想超特急は。そのあとのミラーボルフラッシングマジックやblueもどうしようもなくどん詰まりの人々がひとつの感情を爆発させる様はとても叙情的に流れを描いていて良かった。人間の直接的な気持ちのぶつかり合いは現実的に気持ち悪く映ってしまうかもしれませんが、それでも人間ですから感情が揺れごいてしまうのが面白いところです。

     ヤマシタトモコの作品は表情が動かないキャラのようで心のうちで感情が爆発しまくってるのが楽しいです。どうしようもない気持ちをこれからもどんどん描いてほしいな。ストレス溜まりそうな作品ガンガン欲しいです。

著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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