- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396765385
感想・レビュー・書評
-
たぶんあの辺りだろうなあと思いながら読んでいる。
良い「ぼっこ」は見つけると手に取って振り回したくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
北海道出身だけど幼少期までしかいなかったので、酪農や漁業に関しては新鮮な気持ちで、食事風景や言葉に関してはとてもなつかしく感じた。
「ぼっこ」今でも言ってしまう。 -
北海道のはしっこのまちの漁師と酪農家の恋愛漫画。淡々と開陳される別世界の仕事や生活ネタが新鮮で面白い。ドラマチックな描写がないのがいい。漁師(金持ち)の息子は1人部屋代わりにプレハブを与えられるとか。
-
我が方言。全然わかるわかる注意書き必要なし。
北海道のとある田舎の漁師の彼氏と酪農家の彼女のお話
ギャグありきゅんあり 面白かったです -
北海道の生活や漁業、酪農業が垣間見られる漫画です。
酪農についての本は読んだことあるけど、北海道の漁業の本はほとんど読んだことないのでしっかり描かれてたのが個人的にうれしかったです。
周囲は温かく見守ってくれてるけど、後継者問題、生活環境の違い…と二人の愛情だけじゃどーにもならんって描写もうまいなぁ。 -
たしかに北海道あるあるマンガですね。
-
へーそうなんやー!って勉強になる。
って最初はそんな感じで読んでて、
だんだん恋愛事情が気になってくるんですよ奥さん。 -
おもしろかった~~~!
漁師すげぇ(笑) → そこ?
周囲の勢いに流されず二人のペースで育んでる感じがいい。
続くよね?待ってていいのかな? -
道東出身なこともあって、楽しく読んだ。オホーツク海沿岸のどこかの町なのかなー。道外の人には「動物のお医者さん」みたいなワンダーランドかも。