- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396765422
感想・レビュー・書評
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2013年4月23日
<a Kite wandering through the twilight>
装丁/小林満(GENI A LOIDE)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結婚が決まったのに突然いなくなってしまった彼の秘密とは。結婚とは何かという答えのない問いに挑戦した作品です。なんとなく見慣れない絵のタッチだったので、登場人物が途中でわからなくなっちゃってストーリーをうまく追いきれませんでした…。表紙の絵と中の絵がかなり雰囲気違う気が。あと少し帯が煽りすぎだったかも…?
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[漫画] 茜色のカイト
http://orecen.com/manga/akaneiro-no-kite/ -
ぐっとくる
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いい映画をみた後のような充足感のあるマンガだった。
大きな事件があるわけではない。ただ、家族として分かりあうことは大ごとで大切であることが描かれている。
また、間の置きかたや意図的な表現によって登場人物たちの思いが表されているところも多い。それこそ映画のような映像の。街中から北アルプスなんていうスケールの大きさ、それもドラマとして必要な舞台、もある。 -
「ヴィルトゥス」で(原作付とはいえ)えぐい話を描く人というイメージだったが、こちらはスッキリしたタッチで、プシケーとアモールの今風の物語を描く。
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うーん。。。
キャッチコピーとあらすじを見て、もっと女の子っぽいストーリーを想像したのですが、そういう内容ではないです。
話の運びがイマイチですし、せめて一つ一つの事柄がもっと丁寧に書かれていたら少し違ったかな~?
表紙の絵と中の絵も大分違うイメージを受けました。 -
帯から想像した話と違かった。悪い意味で。
読めなくはないけど、とくに感動とかはしなかった。