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- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396765859
感想・レビュー・書評
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元町夏央さんの「中央線ドロップス(2009)」、「熱病加速装置(2009)」の順で、読んできました。 今回は・・・『夏服に着がえれば(2013)』を読んでみた。なんだか青春で甘酸っぱくて切ない・・・ ”Baby Jellyfish”が良かったなー。
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表題作の幼なじみの甘酸っぱい恋愛モノはよくあるなあと思いつつ/バイクが共通の話題で学校の美少女と一瞬通じ合ったかと思ったのに、バイクなんて口実だろ!と豹変されたのは何でだろう、気まぐれなのかなと思ったり。/刺さってきたのは、自殺してしまった友人の実可子さんのこと。救えたかなんて思わないこと。私たちも思わないから。という友人たちの言葉が重く。
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出てたことを知らなかったので、慌てて発注。
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ぐぁー!!読むの楽しみ。
蜜の味も結構売れてたような記憶があります。
絵もすごく表情がいいし。
装丁のグラシン紙?はちょっと厚すぎたかな?と思います。そこだけちょっと惜しい〜
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