13月のゆうれい 2 (Feelコミックス FC SWING)

著者 : 高野雀
  • 祥伝社 (2017年3月8日発売)
3.47
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396767013

作品紹介

「周防君は私の見た目を好きになったのかな」
——恋人は、双子の弟(の女装姿)に恋した男。


「可愛い」嫌いな女子・ネリと、「可愛い」服を着こなす女装男子・キリは双子の姉弟。
ネリはキリの同居人・周防と付き合うことになるが、彼は高校の頃からずっと、女装したキリへの恋心に囚われていた。
自分はキリの代わりに選ばれたのではないかと、ネリの心中は複雑で…。

「得体の知れない『理想の女の子』と戦わなくちゃ」

一方、しばらく女装を封印することにしたキリにも新しい恋が到来し——?

女と男と女装男子の恋と自意識、決着の時!
巻末に描き下ろしエピソード、作者あとがきも収録。

13月のゆうれい 2 (Feelコミックス FC SWING)の感想・レビュー・書評

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  • なんとなく完結って感じです。

    面白い!とは言えないんだけど。その気持ちわからなくはない、でも自分は特にそこにこだわらないからなぁ、みたいなもやもや。

    でもかわいいが限定的というのはよくわかります。あと、年齢的に着たい服と似合う服が違ってきている私は、ネリのその辺ぐちゃぐちゃになった感じには共感した。

  • うーん、おのおの勝手に自己完結してて結局なんだったの?…って。
    Hを求められたって受け入れないし、拒否られた側もまぁ仕方ないとあっさり退くし。別れる時も同じく。
    ぐるぐるし思考しているわりには、全然行動が伴ってないよね…。

  • 服から派生するジェンダー・自意識と恋の話。

    ネリは嫌いじゃないんだけど、ネリと周防のカップルが何一つ面白くなくてびっくり・・・
    (復縁しないほうがいいよ!笑)

    オチの象徴となるライダース×プリーツスカートの融和策が、
    とってつけたようであまり腹落ちしなかったなあ。
    服にまつわるモヤモヤを読みたいなら、同著者の「あたらしいひふ」のほうがわかりやすくて読後感も良いかと。

    表紙と扉絵はおしゃれで素敵です。

  • 1巻の衝撃がすごかったので、
    それに慣れてしまった今、
    1巻ほどの衝撃はなかった。

    ただ、登場人物それぞれの成長が
    一冊通して見られる巻。
    終わり方もすっきりとしていてよかった。

    ちょっと前に、性同一性障害かな?と
    自分で思っていた時期があったので、
    その時に読んだらさらに共感を持って
    読んでいただろうな、と感じた。

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