- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396767648
感想・レビュー・書評
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まきおの描かれ方が、かっこよさも弱さも含め全部完璧なので、逆に30代半ばの独身女性の理想に見えてしまった。私はむしろ読んでいて息が詰まった。
あと、朝ちゃんは突然無配慮な発言をするようなキャラではなかったはず。展開のための台詞を喋っているなら(それが透けて読者にも分かるなら)、読んでいて面白くない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
槙生ちゃん好きだなー
朝の空気読まない直球の幼さと慎生ちゃんの大人かつ人よりちょっと難しい感性が相まって
ふたりとも変化したり変わらない変えられない部分があったりして面白い
人間関係はケミストリーなんだなぁとヤマシタ作品を見ると思う
えみりは多分マイノリティなんだろうな
恋だ愛だばっかり言ってる女子高生特有の空気は楽しくもあり多少しんどかろう
慎生ちゃんの感性や人間性に触れて狭い世界から少し視点を変えて心が軽くなるといいな -
違国日記4(フィールコミックFCswing)
著作者:ヤマシタトモコ
友人関係に異変があり心浮き立つ第4巻
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 -
笠町くん!!!!!!
槙生ちゃんは私から見れば全てを持っててなにをそんなに卑屈になるの?なんて思うけどこんなこと言ったら違う人間だから、って怒られる。いやその通りです。
まあでもなりたいのは朝ちゃんのような眩しい人間なんですけどね。槙尾ちゃんも朝ちゃんも光り方と光る時間が違うだけで、同じきらきらしてる側だ。 -
読了。テンポが早すぎて、しっかり理解できなかった。