はらへりあらたの京都めし (Feelコミックス)

著者 :
  • 祥伝社
3.59
  • (11)
  • (22)
  • (19)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 316
感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396782047

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 京都は観光地。というイメージだけど
    もちろん住んでいる人もいるわけで…。
    この本をもって、京都に行きたい。
    むしろ、魚田さんに連れて行ってもらいたいくらい。

  • トーンを使わない描き込みの絵が素朴で、
    京都の美味しいものを、
    地元の美大生たちが美味しく食べるという話運びが好き。
    知っているお店が出てくると嬉しいし、
    知らないお店だといつか行きたいと思って
    ついついチェックしてしまう。

    トーンやベタが基本無い白っぽい画面なので
    所謂グルメ漫画とちょっと印象が違う。
    食べ物が美味しそうに見えないという感想があるのも
    わからないことはないが
    自分はそこはあまり気にならなかった。

    最初はデフォルメされているだけかと思ったあらたが
    そういう生き物らしくて、ちょっとびっくり。
    お肉大好きで食べてばっかりで可愛い。

  • 表紙の「白さ」の雰囲気に惹かれて表紙買い。
    京都の美味しそうなごはんがいろいろ…。
    一般的なものも珍しいものも美味しそう。
    なかなか京都行く機会が最近はないけど、
    行ったときにはどこか寄ってみたいな。
    主人公以外のキャラクターの違いがややわかりにくいかも。

  • 莠ャ驛ス縺ョ螻ア縺ョ荳翫?闃ク陦灘、ァ蟄ヲ縺ォ騾壹≧鬟溘>縺励s蝮翫↑螂ウ蟄仙、ァ逕???縺ョ莠ャ驛ス鄒主袖縺励>迚ゥ鬟溘∋縺ゅk險倥?よ悽蠖薙↓莠ャ驛ス縲∫セ主袖縺励>迚ゥ縺ァ貅「繧後※繧具ス槭?ゆサ雁コヲ莠ャ驛ス縺ォ陦後¥譎ゅ?縺薙?譛ャ蜿り??↓縺励※繧ィ繧ケ繝九ャ繧ッ譁咏炊螻九b陦後▲縺ヲ縺ソ繧医≧縺九↑縲

  • 京都在住の美大生の著者が、近隣の京都ごはんとおやつを紹介したコミックエッセイ。第1〜17話収録。
    各話ラストに店情報を掲載。トーンを全く使わず料理を描く、という珍しい料理漫画。しかしそれ故に正直あまり美味しそうに見えないだけでなく、どんな料理か説明なしに特定できない。作者らしさはなくなるかもしれないが、線入れは丁寧なのだからトーンやベタを使えば、料理漫画として成立したと思う。著者や友人たちの会話は料理絵に引っ張られた所為か、頭に残らず。売却前に読み返そうと思い開いてみたが、感想は変わらなかった。

  • 京都いきたい!食べたい!
    ほんとにどのお店のお料理も美味しそうでたまらん!

  • 夜に読む物ではない。ふたばの大福また食べたい。

  • くー、あらたさんが食べてると、すべて美味しそう!
    感謝に満ちてて、食べ物が神々しく見えるよ♬

    今度、京都へ行く時に予約したお店が載っていて、すごく楽しみです。

  • B1

  • エッセイだと思って読んでたので途中の展開に!?となってしまった。
    でも、好きだわーお腹すく!
    ちゃはははーんたべたい。
    あと中学時代はみんな馬鹿ばっかやってたよね

全24件中 1 - 10件を表示

魚田南の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×