新宿ラッキーホール (Feelコミックス オンブルー)

著者 :
  • 祥伝社
4.26
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本棚登録 : 1754
レビュー : 114
  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396783211

感想・レビュー・書評

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  • 出てくる人出てくる人みんなゲイ(まあ舞台がゲイビ制作会社だからってのもあるけど)なんだけど、BLファンタジー的な、ご都合主義を押し付けるものでは決してなく、テンポ良く読めた。
    男女の恋愛の形ではない独特の関係を描き出すのがBLの醍醐味だと個人的に思ってるんだけど、まさにこの作品はそこに焦点があったように思う。枯れ気味のヤクザのおっさんとゲイビ界のアイドルの、愛とも恋ともちょっとちがう、契約とか、執着とか、なんかもう少しだけ甘ったるくないもので結ばれている感じがたまらなかった。

  • 佐久間さんが受けてくれないと楽しくないと思っていた‥‥なんとそれは最終的にくもた先生もおなじだったのだ‥‥先生ありがとうございます‥
    表紙のくみちゃんがとにかくかっこよくて、私はこういう人はすごい攻めでいてほしいのですが、くみちゃんは受けっぽい感じでした。でもかわいい人なのでそれでおーけーでした。くみちゃん×佐久間さんは私の脳内に存在するのでそれでおーけーです。
    意訳:逆でも食わせる雲田せんせいはすごい!!

  • 読んでみたかったけど表紙も裏表紙も半裸の男祭でカウンターに持って行くのが恥ずかしかった!
    AV男優とかヤクザとか出てくる。
    あんまり好きなジャンルではなかった。

  • みくちゃん可愛い。

  • 続きが気になりすぎて消化不良。
    私の場合、ヤクザものって現実離れし過ぎて
    感情移入出来ないのかも...

  • ゲイビの会社で働いている人たちの話。
    ゲイビに売られるために仕込みをするやくざと苦味の話がメインで、その苦味に惚れてる男の話と仕込みヤクザに惚れた若頭の話がある。
    可憐な話ではなく、現実感を垣間見せる内容。ただ、仕込みヤクザとの恋愛の発展の仕方や、将来を考えるようになるまでの感情の変化が描かれている。

  • 最初読んだ時はそんなに響かなかったんだけど、
    2回目読んだらちょっと印象が違った。

    単純にヤ○ザもの好きなんだよなー。とか。

    こう、どこか諦めてる惰性で続く大人の関係みたいのが、ちょい萌える。

  • あまりにも濃過ぎてダメだったわ…。BLというよりはJuneとか薔薇族とか、そんな感じ。

  • ★×3
    雲田作品、初読み。
    ドラマCDを聴いて、どうしても構図が浮かばなかったシーン(3P)を知りたくて読むことに。
    残念ながら、コミックは私のツボではなかったです。(ファンの方すいません)

    ただ、BLCDって凄いと、あらためて感心しました。
    演出と演者によって、キャラが立体化され、芽吹くというか…。

    この作品ぬ限らず、ドラマCDで原作より良くなってる作品、多いんじゃないかと思ったりしました。
    またに逆もありますが…ね?

  • 苦味ちゃんをめぐるいろんなストーリー。だったね。

著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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