午後のお茶は妖精の国で (Feelコミックスファンタジー)

著者 : 遠藤淑子

• 祥伝社 (2008年9月12日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

この人の人情ものも良いけれど、こういう、なんちゃってファンタジーも結構好きだったりします。個人的には、1話目の侯爵家の次男の話が読みたいなあ。

[わかさんの感想 · 2019年5月21日]

9784396790196

[桃水さんの感想 · 2011年12月19日]

2011/09/20：コミックレンタルにて全3巻読了。 最後はうやむやなので注意。 番外編もあるようですが（レンタル）店舗にはおいてなかったです。

[うらエモンさんの感想 · 2011年11月10日]

1話は好きだったのに、2話目から続き物。
3巻までレンタルしてきたけど、１巻しか読めてない。
作者の話はほとんど好きなんだけど、なんか１話が好きすぎて続きが残念すぎる。

[ごっちさんの感想 · 2011年5月11日]

遠藤淑子大好きなので必ず買うことにしてる。

[kojakoronさんの感想 · 2010年11月24日]

なんで話の後半から、続きものやねん。
王子は、胸があっても男くさいぞ。

[まねこさんの感想 · 2009年7月24日]

いやいやいやいや。
久しぶりに遠藤さんのマンガを読みまして。
遠藤ワールド全開でしたよ。
ホントに独特の遠藤流ファンタジーですよ。
このノリがホントに好きですわ。

[nogiyunaさんの感想 · 2008年9月21日]

こういうメンバー構成が最近のパターンだろうか？　一番幼い者が一番冷静とか…。書き下ろしの絵の雑さはどうにかなりませんか。他の本のキャラが出ていると言われても、よく見なきゃわかんないじゃないの。シリーズの終わらせ方がイマイチな作者だけれど、これはどう終わるのだろうか。

[つぶてさんの感想 · 2008年9月16日]

久しぶりのお話楽しみにしていました！
4冊同時刊行のうち、この一冊しか目に付かなかったです・・・
残りを買いに行かねば。

[うずまきさんの感想 · 2008年8月31日]

9/12