絵本のようにめくる城と宮殿の物語

  • 昭文社 (2020年12月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784398145970

作品紹介・あらすじ

世界史上に名高い支配者たちが、贅を尽くして建設・拡張に努めた名城や宮殿は世界中に点在しています。その名城や宮殿には、きらびやかな装飾が施され、今も訪れる多くの人々を魅了しています。また、これらの城や宮殿で展開された権力者たちにまつわる数々のドラマも、城や宮殿をより魅力的に見せる要素のひとつです。そうした世界各国に残る宮殿や名城の写真とともに、それらを舞台とした歴史ドラマまで言及。世界有数の美麗建築と歴史を楽しめます。コロナ禍で海外に自由に行けない今こそ、行った気分になれる一冊。

みんなの感想まとめ

美しい城や宮殿の写真が満載のこの作品は、歴史的な背景やドラマを交えながら、世界中の名城を魅力的に紹介しています。特に、欧州の城はその独特の雰囲気が際立ち、訪れたくなる気持ちを掻き立てます。写真集として...

感想・レビュー・書評

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  • 写真の写しかたはなかなか上手じゃないかな。どれも歴史を感じさせるアングルで、印刷もきれい。城や宮殿をめぐる物語も載せられている。王や王妃だけでなく、宰相やマルティン・ルターも。

  • 欧州の城と宮殿の写真集。
    写真集だから、選りすぐりの写真を
    載せているのだろうけれど、
    ホントに美しい。惚れ惚れ眺めました。

  • お城っていいなぁ。日本のお城とはやっぱり違う雰囲気が。コロナ落ち着いたら海外行ってお城見たい。

  • お城の写真と関連するエピソードが添えられているので、お城の知識が無くても楽しめた。

    印象的だったのはライン川の中洲に建つ「プファルツ城」。
    頻発する水害対策に、未来ではこのお城みたいな造りの家が増えているのかも・・・などと想像してしまう。あまりロマンチックではないですが。

    ドラキュラの城とされるルーマニアの「ブラン城」も印象的。
    晴天の下では美しいが夜の景観は少し不気味に感じるから不思議だ。
    串刺し公ブラド氏のエピソードも改めて強烈だと感じる。

    個人的にツボだったのは一番最初に紹介されていた「ノイシュバンシュタイン城」。
    王様の完全趣味を詰め込んだ城で劇場があるそう。いつの時代、どこの国にも理想をとんでもない規模で形にしてしまう人物がいるのだなとしみじみ思う。
    ただ築城主について調べるとちょっと切ない気持ちにもなる。

    図書館で偶然手に取った一冊だったが、あっという間に1時間が過ぎるほど楽しめた。

  • 目の保養でブレイクタイムも兼ねて。パラパラ見て楽しもうかと思っていたけど、内容も面白くてつい熟読。
    ブラン城(吸血鬼)、サン・レオ城塞(カリオストロの城)、フランケンシュタイン城⋯写真も雰囲気出てる。

    街なかにあるお城もいいけど、ホーエンツォレルン城みたいにポツンと存在してるのもすごくいいなあ。
    本当にどれも美しい。

  • とっても素敵だった♡
    お城ほしい

  • こういうお城の維持費て相当掛かるみたいだけど、これだけ壮大なんだから、そりゃそうだよね。

  • 城と宮殿の写真がいっぱい。
    1箇所見開き1ページで情報は多くないが、取っ掛かりとして良い本。
    私は「マリア・テレジアの恩返し」として紹介かれていたブダ城についてもっと調べたいと思った。

  • お城にまつわるお話も紹介されていて、
    世界史好きなひとはときめきそうです!

    行ってみたいお城
    *シャンボール城(フランス)
    *ブダ城(ハンガリー)
    *ペレシュ城(ルーマニア)

  • 写真が綺麗で旅行気分を味わえました。

  • ヨーロッパにある美しい城の数々。
    廃墟になっても美しい。

  • 懐かしい風景、一度は訪れてみたいお城がたくさん詰まっていた

    それぞれにお城にまつわる、ちょっとした話もあって面白い

    深堀りするには物足りない内容だけど、旅行も出張も行けないこの時期には、ページを何気なくめくり写真をただ眺めるだけでも楽しい

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著者プロフィール

英国ケンブリッジ大学で中世英文学・演劇を研究。文学博士。神奈川大学名誉教授。著素に『マリー・アントワネットの宮廷画家』『図説ヨーロッパの王妃』『図説イギリスの王室』『エリザベス』など多数。

「2014年 『マリー・アントワネット ファッションで世界を変えた女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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