本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784398148100
みんなの感想まとめ
地域の地理や歴史、文化を深く知ることができる解説本で、地図を中心に構成されているため、視覚的にも楽しめます。オールカラーの写真が豊富に使用されており、情報が分かりやすく整理されています。特に地図好きに...
感想・レビュー・書評
-
地図や旅行本を多く出している昭文社による、地域の解説本です。
さすが昭文社だけあり、地図を軸にして地域の地理や歴史、文化等が分かります。
オールカラーで写真がふんだんに使われているので、ビジュアル的にも分かりやすいです。
ただ、1テーマ2ページずつなので、テーマによっては少し物足りないかも。
雑学、コラムとしては面白いです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【Travel】北海道のトリセツ / 昭文社 / 20250814 / <90/1180> /<127/178820>
◆きっかけ
知床・網走旅行(202508)
◆感想
・サロマ湖に行った際、この先にロシアがあると思うと(丁度ロウ問題をCOTENで聴いていた)、なんだか日本の最果ての感がある どこをとっても映画で出てくるような素晴らしい自然なのだけれども、一方で、この最果て感による不安感みたいなのもある。不安感と言うのは、普段生活している東京にある安心感の裏返し。その安心感は人がいること、人工の建物があること、普段住む東京という日本の中心にいることから来る安心感だ。こういったものはここにはな。それに伴う不安感、おおげさに言えば、現代文明の外に置かれてるような感じ。それは裏を返せば、大自然にいると言うことだが、普段現代文明にどっぷりつかっている身としては、不安感もある。この不安感は3月に訪れた沖縄本部町で。ランニングしてフクギの並木を超えた向こうの突端まで行った時にも感じた記憶がある。一方で毎年通っているスキー場や先月行った伊豆の弓ヶ浜までは感じなかった。これは安全に囲われたエリア内だからなのか、或いは頻繁に行っている場所だからなのか。。。
・都会は人込みが多く、ごちゃごちゃしてストレスフルなのかもしれないが、無意識のうちに人が集まって、上記のような大自然に対する不安感みたいなものをお互いに打ち消しあっている役割もあるのかなとふと思った。けど、自然が恋しくて、たまにこうして都会を離れてバランスを取らざるを得ないのか。。。
・それでも、こうしてここを訪れることができるのは、開拓に携わった多くの人の賜物でもあるし(特に網走監獄を訪れて実感)、もっと言うと、よく攻め込まれなかったなとも思う。歴史のいたずらとして、北海道がロシア領になっていたことも十分あったのではないか。。。サロマ湖から都会に戻ってきてつらつらそんなことを考えさせられた。もっと歴史を勉強したい。
◆引用
・知床、人の手から生態系が守られたのは火山のおかげ。幾度か入植が試みられたものを失敗に終わりその結果自然が残った。
・蝦夷地を北海道と名付けたのは伊勢出身の探検家松浦武四郎、
・明治初期、札幌農学校のウィリアムフルックス教授がアメリカから札幌の気候に適した玉ねぎの種を輸入栽培指導を行ったのがきっかけ
・お雇い外国人として日本に招聘されたライン漫画調査を行った結果北海道には豊富な石炭のまま眠っていることが判明。 -
内容がわかりやすいが、真面目。
-
面白かったー!
-
旺文社らしい着眼点と章立てで、地図好きには最高の地域解説本。旅行ガイドより余程旅のお供に合っている。表紙が騒がしすぎてややお洒落さに欠けるのが唯一の欠点。
-
書店の正面に並んでいたので購入しました。
北海道に住んでいても初めて知るようなことがたくさん書いてあって興味深かったです。
この本が好きな人におすすめの本
昭文社の作品
本棚登録 :
感想 :
