アメリカ・キリスト教史 理念によって建てられた国の軌跡

  • 日本キリスト教書販売 (2006年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (182ページ) / ISBN・EAN: 9784400221173

みんなの感想まとめ

アメリカにおけるキリスト教の歴史的発展を深く探求することで、アメリカ理解を一層深められる一冊です。特に植民地時代から南北戦争にかけての宗教史的背景が詳述されており、宗教がアメリカの歴史や文化に与えた影...

感想・レビュー・書評

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  • アメリカにおけるキリスト教の発展を知る上で有益な読み物である。特に植民地時代から南北戦争までの時代に詳しく、宗教史的背景を押さえる手がかりとして適している。

  • 宗教というテーマを盛り込んでアメリカの歴史をひも解くことで、アメリカ理解を深めることができる一冊。

    民主主義か、個人の自由か、コミュニティの結束か。「何がもっとも優先されるべきアメリカか」という主張はアメリカのパブリックな論壇に繰り返し登場するテーマであるが、その端緒は海岸沿いの大学的議論からではなかなか出てこない。

    「日本のアメリカ研究は宗教にほとんど言及せず、それが弱点である」ということを教えてくれる一冊。

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著者プロフィール

1956年、神奈川県生まれ。国際基督教大学(ICU)学務副学長、同教授(哲学・宗教学)。専攻は神学・宗教学。著書に『アメリカ的理念の身体‐‐寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』(創文社)、『反知性主義‐‐アメリカが生んだ「熱病」の正体』(新潮選書)、『異端の時代‐‐正統のかたちを求めて』(岩波新書)など。

「2019年 『キリスト教でたどるアメリカ史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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