知解を求める信仰 アンセルムスの神の存在の証明 (新教セミナーブック)
- 日本キリスト教書販売 (2015年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784400306818
作品紹介・あらすじ
バルト神学の転換点。本書は『ローマ書』に代表される前期と『教会教義学』に代表される後期との転換点をなす重要な著作。1931年刊行。
感想・レビュー・書評
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本書は1931年の刊行。『ローマ書』に代表される前期と『教会教義学』に代表される後期との転換点をなす重要な著作。「私はこの書物を、私のすべての書物の中心、最も満足すべきものと考えている。」(『バルト自伝』佐藤敏夫訳より)『カール・バルト著作集』第8巻に収録されたが品切のため長らく入手困難だったこの重要作品を《新教セミナーブック》に新収録。(内容紹介 より)
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著者プロフィール
カール・バルトの作品
