モリッシー詩集

著者 : モリッシー 中川五郎

• シンコーミュージック (1998年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[大西 諒さんの感想 · 2012年8月6日]

「人間」っていう愚かな生物。
僕のちょっとしたバイブル(聖書)。

[エダローさんの感想 · 2010年2月19日]

英国が生んだ、ナヨナヨロックバンド「ザ・スミス」のヴォーカリスト、モリッシーの、かなりナヨっている詩集。

読むたびにネガティブになる、すげー本。

[ヒロシさんの感想 · 2007年9月19日]

永遠の青春と翳。

[伝七さんの感想 · 2007年7月14日]

ひねくれ者・永遠のティーンエイジャーになりたい！！という方に是非。

[info-poorさんの感想 · 2007年1月11日]

どうして小生はモズから逃れられないのか。

[もりさんの感想 · 2006年12月17日]

2006/11/23購入

著者プロフィール

モリッシー
スティーヴン・パトリック・モリッシー。1959年5月22日生まれ。イギリス・マンチェスター出身の歌手。1983年に「ザ・スミス」のボーカルとしてデビュー。ザ・スミスは、ポスト・パンク時代のカリスマ的存在として、イギリスのみならず世界の若者から人気を獲得した。４枚のアルバムを発表した後、1987年にザ・スミス解散。その後、ソロ活動を開始する。ソロ１作目『Viva Hate』は、全英1位を獲得した。以降、現在に至るまで37年間、精力的な音楽活動を続け、世界中に熱狂的なファンを獲得している。2020年3月には、ソロとして通算13枚目のスタジオ録音アルバム『I Am Not a Dog on a Chain』をリリース。ベジタリアン、社会問題や政治問題に対する論客としても知られる。

「2020年 『モリッシー自伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」