聴くシネマ×観るロック

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著者 : 長谷川町蔵
  • シンコーミュージック・エンタテイメント (2012年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784401636600

聴くシネマ×観るロックの感想・レビュー・書評

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  • ふせん貼りまくり!
    見たい映画、ききたい音楽が増えすぎて、無理、と無力感に襲われたりするほど。

    映画のなかのロック、ロックが流れる映画が紹介されていて、とりあげられている映画はかなりマニアックじゃないかと思うんだけど、(個人的に)おもしろそうと思うものが多かった。「ハイスクールUSA学園映画のすべて」を書いている著者だけに学園映画やコメディが多かったかも。

    著者長谷川町蔵さんの文章が好きだ。わかりやすくて笑えるうえに、ほんとに好きなんだなあという愛情をすごく感じる。細かい脚注にまで。

    わたしは長谷川さんのおかげでジャック・ブラックファンになりつつあります。

  • 長谷川町蔵は、「文化系のためのヒップホップ入門」「ハイスクールU.S.A.―アメリカ学園映画のすべて」で注目していた人(どちらも立ち読みだけど・・・)。
    だって名前、長谷川平蔵+町田町蔵でしょ。(本名だったらごめんなさい)

    長谷川が、2000年代の映画に使われたロックの歌詞とともに解説。
    映画を観てて、流れる80年代ロックの気恥ずかしさは感じてただけに、さらにつっこんだ解説で、非常によくわかった。

    全体的に、「文系男子の復権」な感じがあるのだが、そんな時代だったのね、ゼロ年代って。
    映画のサントラって、監督の作るミックステープみたいなものなのね、と納得。

    アルマゲドンのテーマを歌うことが決まったスティーブン.タイラーが、娘のリブ・タイラーに「「パパ、おまえの映画の主題歌歌うよ!」と電話した、というエピソードが、なんともほほえましかった。

  • これ、かなりオススメ。
    既に観てる映画も、あの時流れたあの曲に込められた意味を知ると全然違う見方が出来る。エンドロールに流れる曲も、飛ばしたりせず最後まで聞くようになるよ。
    映画に関連したロックバンドのアルバムも2、3枚紹介してくれるので「洋楽聴こっかな、でもどれから手をつけたらいいか分からん!」って時のレクチャー本としても秀逸。
    比較的新しい作品が多いので、『ゼロ年代アメリカ映画100』も一緒に読むと補完できていいかもね。

  • 見たい映画、聞きたい音楽といっぱい出会えた!

  • 確実に洋楽を聴きたくなる一冊。
    鎖国気味のワタシにはとてもよい指南書。開国開国。

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