ロックの闘い1965‐1985

  • シンコーミュージックエンタテイメント (2013年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784401638932

みんなの感想まとめ

音楽の歴史を深く掘り下げ、特に1965年から1985年にかけてのロックの変遷とその意義を考察しています。著者は、様々なミュージシャンの代表的なアルバムを通じて、ロックがどのように先行する音楽を変革し、...

感想・レビュー・書評

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  • 音楽

  • 題名を見てロックが一番熱かった時代の話が中心かなと思いましたが、70年代以降、ロックが変容していく中でその存在意義を自問自答していく段階での闘いをメインに叙述しています。様々なミュージシャンの代表アルバムについて、どのように先行する音楽を変革し、それぞれの時点でのロックの危機を乗り切ったかを、実作者ならではの視点で分析しています。特に、パンクからディスコ、ニューウエーブ、テクノを経て、ヒップホップと変遷を重ねるシーンに対応しようとする大物アーティストのアルバム評を興味深く読みました。

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著者プロフィール

アーティスト・作詞家。1980年ハルメンズ『近代体操』でデビュー、86年パール兄弟『未来はパール』で再デビュー、2003年『スシ頭の男』でフランス・デビュー。作詞家として、沢田研二、モーニング娘。、サディスティック・ミカ・バンド、他多数に提供。著書『歯科医のロック』(角川書店)他多数。12年著書『ロックとメディア社会』(新泉社)でミュージックペンクラブ賞受賞。最新刊『エッジィな男 ムッシュかまやつ』(共著・リットーミュージック/2017年)。

「2023年 『はっぴいえんどの原像』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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