地下の国のアリス (挿絵=キャロル)

制作 : 安井 泉 
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レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403030338

感想・レビュー・書評

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  • メディアブック付で地下の国のアリス (押絵キャロル) 作者のルイス・キャロルの作品です。

  • [江戸川区図書館]

    ルイス・キャロル×芹生一訳で探していたんだけれど「不思議~」と「鏡~」しかやはり見つからず、そのままルイス・キャロルの一覧を見ていて見つけた本。訳が違うだけなのか、本当に違う話なのか?と思って他の方の感想を見てみると、どうやら「不思議~」のプレ版、もとになったお話らしい!もとになったお話としても「不思議~」とはやや異なる描写らしいし、こちらの方がより子供向け(短いのか?)ともあるので、ものは試し、借りてきてみよう。

    これを読む前に「不思議~」を読むべきだった!粗筋程度にしか覚えていなかった私には、正直「不思議~」との違いがまったく分からず。これを「不思議~」として読んでも全く違和感ナシ(笑)そのうち同訳者、もしくはそれぞれの原書を同時に見る機会があったら見比べてみたいな。

  • なるほどプレ『不思議の国のアリス』。描写があっさりめだったり『不思議の国』にはないシーンがあったりでなかなか楽しかったです。

  • テニエルの挿絵もかわいいけれど、
    キャロルの絵もシュールで、思わず吹いてしまった。
    最後のアリス・リデルの似顔絵もかわいい!

  • 図書館で見かけ借りてみた。不思議の国のアリスの下敷きになった物語。
    不思議の方は最近文庫で読んだはずなのだけど、全然忘れてて並べて読んだ笑 文字組が読みやすいし、何よりシンプル!子供に読ませるならまずこっちって感じ。

    あと「神話が考える」でもおもったけど、ルイスの作品はすごい愛されて研究されてるのだなぁと。あとがきの写真の話はついていけない濃さだった笑

  • 「不思議の国のアリス」の原型。
    どんなシュールな状況になっても、冷静なアリスが面白い。不思議の国の動物たちの中では、人間の常識や価値観がまったく通用しないところとかも。

    アリスって、三人姉妹の末っ子かと思っていた。真ん中の子だったんだ。ディズニーのイメージのアリスよりずっと良い。

  • 1862年7月4日金曜日の午後、同僚とリデル教授の娘3姉妹と共にボート遊びに出かけたルイス・キャロルが、3姉妹にお話をせがまれて船上で語って聞かせたこの『地下の国のアリス』。手書きの原稿に自筆のイラストを付け製本し、アリス・リデルにクリスマスプレゼントした本の翻訳版で、『不思議な国のアリス』の原本。1886年に出版された際の序文と、子供達へ神の大きな愛情を優しく説いた『復活祭の挨拶状』、やはり子供へ宛てた幸せなクリスマスを迎えるようにとの思い溢れる散文詩形式の『クリスマスの挨拶状』を併録。

  • 不思議の国の原作です、対して変わり栄えはない

  • 本屋の森のあかりで出てきた本って全部読みたくなる∩^ω^∩

  • 小さい頃に読んだ『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』
    それ以外にも存在するのか! と読んでみたのですが…。

    紹介欄に書かれていましたが、これは不思議の国を作るにあたっての
    原作となったものだそうです。
    なので、違う所あり、なかった所ありですが…
    何分記憶がうっすらとしか残っていないので
    何か違う…という程度です。

    確実に違うのは、落ち方、でしょうか?
    不思議の国は、確かそのまままっすぐ落ちていった、と思うのですが。

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著者プロフィール

原作者。
1832年-1898年。本名はチャールズ・ラドウィッジ・ドジソン。
イギリスのオックスフォード大学クライスト・チャーチ学寮の数学講師であったが、
ペンネーム、ルイス・キャロルの名で『不思議の国のアリス』を執筆、出版。
『不思議の国のアリス』は現在に至るまで世界各国語に翻訳され愛され続けている。

「2019年 『不思議の国のアリス 型ぬきワンダーブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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