鏡の国のアリス (挿絵=テニエル)

制作 : ジョン・テニエル  安井 泉 
  • 新書館 (2005年12月5日発売)
3.70
  • (13)
  • (11)
  • (24)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :98
  • レビュー :11
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403030352

鏡の国のアリス (挿絵=テニエル)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • p109
    「このにたりが、もっとにたりになったら、口の端と端が後ろでくっついてしまいそうだわ。そうしたら、頭はどうなってしまうのかしら!ぽろりと落ちてしまうかもしれないわ!」
    p131
    ところがこのパン、想像を絶するほどのぱさぱさでした。

  • 皆さんも幼少期に一度は読んだことのあるであろう有名な童話「鏡の国のアリス」。
    同じく有名な童話「不思議の国のアリス」の続編であり、前作ではウサギを追いかけて不思議の国に迷い込んだ少女アリスが、今作では鏡の国に迷い込みます。
    絵本・児童書と侮るなかれ、内容は本格的なファンタジー小説となっております。
    特徴としては会話文が多く、演劇の台本を小説に書き起こしたような構成です。
    前作「不思議の国のアリス」とともに、今一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
    (学生 推薦)

    ↓利用状況はこちらから↓
    http://mlib.nit.ac.jp/webopac/BB00028969

  • 不思議に続き、鏡も素敵です。ハンプティダンプティとのかけあいが1番好きな場面です。

  • 20110128
    これを読んで初めて気づいたのだけど、ディズニー映画のアリスって「不思議の国」「鏡の国」の両方からシーンを抜粋して再構成しているんだね。

    本作では、少女アリスが再びおとぎの国へ。今度は鏡を通って、です。
    アリスの移動や行動をチェス盤での駒の動きに例え、最後の場面でチェックメイト、アリスが女王となって終わるという構成になっている。

    不思議でそっけない鏡の国の住人や、意味不明だったり上出来だったりする言葉遊び(中でも、二つの言葉をくっつけた「かばん語」という言葉は、ルイス・キャロルが使ったのを始めとして言語学の用語として定着しているそうです)など、無秩序で自由な夢。小さい頃に夢から覚めた時の不思議と切ない気分が全編に漂っている。特に、本筋から離れてちょこちょこと挟まるシーンが時折ほんとうに美しくなんだか物悲しい。物語の中のアリスは幼い少女ですが、永遠に物語の中で幼いままでいるわけではないんだろうな。

    日本語訳もとっても素敵。「これはまさしくディー」にはちょっと笑ったけど。特にバターのついたトーストの蝶を「焼きタテハ」なんて秀逸だと思う。

  • Welcome to humpty's world!!
     ♪Humpty -Dampty sat on a wall
    ∩_∩
    (^▽^)
     つ


  • この表紙ではないのですが
    鏡の国のアリスを読みましたb
    不思議の国の方を読んだ事も
    無いのにいきなり鏡の国だったん
    ですけど鏡の中の不思議な世界は
    とってもおもしろく感じました。

  • ハンプティ・ダンプティが出てくるのはこっち。あと、ジャバウォッキーとか。

  • たまたま目に入ったのでよんでみた。
    難しい。子供向けのお話だと思って、気楽に読めると思っていたけど、チェスのルールもよくわからなかった私にとっては、ちょっと読みづらさがあった。不思議の国のアリスを読んだことなかったので、こういいう話なのかと驚いた。

  • 07'1'1

全11件中 1 - 10件を表示

ルイス・キャロルの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ルイス キャロル
有川 浩
アレックス シア...
宮部 みゆき
サン=テグジュペ...
湊 かなえ
有効な右矢印 無効な右矢印

鏡の国のアリス (挿絵=テニエル)はこんな本です

ツイートする