黄昏のウィ-ン: ハプスブルク王朝の終焉 (Shinshokan History Book Series)

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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403210358

感想・レビュー・書評

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  • '97.6図書館で借りて読了。
    ハプスブルク家に関わる人物たちの事がわかりやすく書かれている。写真や肖像画も多く載っている。ルドルフはいつも寂しそう。

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著者プロフィール

1946-21年、足利市生まれ。歌人・作家・評論家。71年に評伝『鉄幹と晶子』を、72年に歌集『東方花傳』を上梓。74年発表の『就眠儀式』以来、幻想的で独自な作風の小説を発表、また幻想文学作品集の編集にも多く携わる。著書に『定本須永朝彦歌集』、『悪霊の館』、『天使』、『須永朝彦小説選』(山尾悠子編)など。

「2022年 『王朝奇談集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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