海馬が耳から駆けてゆく (2)

  • 新書館 (1999年12月1日発売)
3.57
  • (13)
  • (13)
  • (42)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 112
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (255ページ) / ISBN・EAN: 9784403220418

みんなの感想まとめ

テーマは、過去の懐かしい時代と人間の善悪を考察することにあります。作品には、パソコン黎明期の苦難を描いたエッセイが収録されており、当時の技術的な挑戦や思い出が鮮やかに蘇ります。特に、ISDNやダイヤル...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今回は海馬の他にパソコン黎明期(物理的にも精神的にも)の苦難の記録『ホームセページは夜明けの向こう』も収録。今は当たり前のことが当たり前ではなかった時代を非常に懐かしく思い出しました。ISDNとかダイヤルアップとかあった…!! 海馬の方は「人生で行った一番悪いこと」を聞いたエッセイが皆さんわりとやってますな、と若干ビビリつつ、一番の善行の方もなかなか考えさせられて面白かったです。

  • あなたが今までの人生でした、一番悪いことはなんですか?周りの友人知人に聞きまくった作者菅野さんの運命やいかに。人間って結構怖いことをしているよね・・・

  •  爆笑エッセイ集第二弾。今回はエッセイだけではなく、パソコンのパの字も知らない作者がHPを開くまでの長い道のりを書いた「ホームページは夜明けの向こう」があり、これがまたすごく笑えます。なんだか非常に身に覚えがあって・・・^^;

  • 05/12/11読了。
    相変わらずの面白人間だけど、少し鬱入っている様子。ERにはまっていたという情報はますます好印象です。

  • そして、読み手に拠っては萌えも駆け抜けてゆきます(涙)

全5件中 1 - 5件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

福島県出身、在住。 2月2日生まれ。小説、漫画原作、エッセイ、戯曲を執筆。『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『色悪作家と校正者』シリーズ、エッセイ『海馬が耳から駆けてゆく』シリーズ(ともに新書館)等、『硬い爪、切り裂く指に明日』(河出書房新社)。『シェイクスピア警察 マクベスは世界の王になれるか』(集英社)等、著書多数。

「2021年 『しずく石町の法律家は狼と眠る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

菅野彰の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×