帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく (3)

著者 :
  • 新書館
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本棚登録 : 72
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403220739

感想・レビュー・書評

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  • おばあ様のところをうっかり外で読んでしまって泣きそうになった。
    この人の家族の話はたくさんいすぎてよくわからなくなるけど読むの好き。

  • お祖母さんを亡くされた、しんみりしたお話しもあれば、相変わらずの楽しそうな日常話もあり、面白く読みました。

    この人のエッセイは大好きです。

  • 知らない間にいつも帰ってきている『海馬』第三弾。いつもどおりの楽しい語りながら、今回は最愛のおばあさまが亡くなったということで、悲しいお話も。しかしあいかわらずパソコンに振り回されるさまなどが笑いを誘いました。いつも心の潤いありがとう、って感じです。

  • 海馬…長いこと続いてますねぇ。筆者も歳取りましたわ。
    今回は、お祖母さんのお話は本当にしんみりしちゃいました。いつもながら爆笑のネタもあり、なんでこのひとネタが尽きないのか…と言いたくもなる。
    ひとつマイナス点を上げるとすれば、各回が長くてまとまりがないような気がするんですけど。

  • 相変わらず楽しいご家族で…な最初から
    驚きの最後まで。

    いや…うん、お母様自由人でよろしいのではないでしょうか?
    少なくとも、聞いている分には楽しいです。
    と言い切れたらいいですが、多分人様から見たら
    自分もこんな一面があるのかもしれない…ですし。

    しかし身内に、というか知り合いに自分の書いたものを読まれる
    あの罰ゲームのような間隔は分かります。
    そんなものじゃない! と言われるでしょうが
    気持ち的には分かります。
    あのいたたまれなさと恥ずかしさと、どうしようもない感情。
    ぎゃ~す! とのたうちまわりたい…。

    やりそうでやらないのが、寝ぼけ注文。
    携帯でネットしてなくてよかった…とか
    己を信じてしまった瞬間。
    買ったものは勿体ないですから、消耗しまくらねば、ですw

    ちょっと怖いのが占い師の先生。
    いや、真に怖いのは、その話の下にある絵?
    覗いてる、覗かれてるよ!? と思わず叫びそうなあれが(笑)

    最後には、機械類にミルクは駄目なのか、と
    学習させられた1冊でした。
    とそこで終了しなかった今回。
    まさかの容疑に驚きでしたが、確かに職業を知らなければ
    いつも家にいる人は不思議な人です。
    ある意味、親戚で何してるんだろう? より不思議です。
    お仕事ご苦労様でした、としか言いようがないですが
    世間はすごいのですね…。

  • おばあさまのおはなしがしんみりします。錯乱しているお話が面白いです。

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著者プロフィール

福島県出身。少女向け小説からエッセイまで幅広く執筆。エッセイに『海馬が耳から駆けてゆく』(新書館)、小説に『毎日晴天!』シリーズ(徳間書店)、『小さな君の、腕に抱かれて』(新書館)など多数。

「2018年 『硬い爪、切り裂く指に明日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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