「不気味なもの」の政治学

  • 新書館 (2000年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (199ページ) / ISBN・EAN: 9784403230721

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  • 出版社発行の雑誌に掲載された論文集で書籍としてのまとまりはない。著者は社会学者のようだが歴史や哲学・文学等、ハイデガーとナチスの関係から丸山真男と太宰治の比較、そして自由主義のバラドクスまで広範囲な知見には圧倒される。ただし、「五族協和」と「五族共和」を混同する等の初歩的な間違いも見られる。これは大学入試レベルなので誤植ではすまされない。編集者が指摘し校正すべきだろう。

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著者プロフィール

【著者】大澤 真幸(おおさわ・まさち)
1958年長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。思想誌『THINKING「O」』(左右社)主宰。2007年『ナショナリズムの由来』(講談社)で毎日出版文化賞、2015年『自由という牢獄』(岩波現代文庫)で河合隼雄学芸賞を受賞。近著に『〈世界史〉の哲学』シリーズ(講談社)、『資本主義の〈その先〉へ』(筑摩書房)、『我々の死者と未来の他者』(集英社インターナショナル新書)、『私の先生』(青土社)など。

「2024年 『メディア論集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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