現代短歌の鑑賞101 (ハンドブック・シリーズ)

  • 新書館 (1999年5月1日発売)
3.86
  • (3)
  • (6)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 70
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784403250385

作品紹介・あらすじ

あなたも短歌を作ってみませんか?想像力を刺激する3000首―前川佐美雄、塚本邦雄、岡井隆、寺山修司から、福島泰樹、道浦母都子、水原紫苑、俵万智、梅内美華子まで、現代短歌をつくりあげてきた101人のえりすぐりの秀歌三十首を収録した。収録歌に付した、編著者による丁寧な解説が、作品の鑑賞をより深いものとする。巻末付録の現代歌人系図も、短歌史の流れを追うのに便利。

みんなの感想まとめ

短歌の魅力を深く味わえる一冊で、101人の現代歌人の作品が収められています。各歌人から選ばれた代表歌30首に加え、丁寧な解説が付いており、短歌を初めて触れる人でも理解しやすくなっています。昭和初期から...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 短歌にはまり始めた時に買った本。
    101人の歌人の各30首が掲載されていて、自分の好みを確認するのに最適です。

  • 今を生きて詠まれている方を含め、豊かな表現があることを知りました。もっと短歌を読みたいです

  • 【1.俳句・短歌】の授業・調べ学習にオススメ
    現代短歌:昭和初期に活躍した歌人から1970年代生まれの歌人まで101人の略歴(顔写真あり)と代表歌30首(多くは自選)を掲載。基本的には短歌のみ掲載だが、一部簡単な鑑賞文(鑑賞エッセイ)あり。
    同じ出版社からは同様の本として『近代短歌の鑑賞77』、『現代の歌人140』、『現代俳句の鑑賞101』、『現代の俳人101』、『ホトトギスの俳人101』があり。
    (NDC:911.16/情報入手先:本校蔵書)

  • 穂村弘を知るきっかけとなった。
    坂井修一の歌も知れてよかった。

  • 自分はどういうタイプの歌が好きなんだろう、作歌にあたってどういう歌を目指したいのだろうと思い、それを探るべく本書を手にしました。

    気になる歌に片っ端から付箋を付けて読み進め、もう一度初めに戻って、必要なら候補から外し、付箋を取って歌を整理し、厳選された歌を歌人の名と共にノートに書き出すという作業をしました。

    繊細な歌、力強い歌、ユーモアのある歌、相変わらず好きな歌のタイプはいくつもありますが、読む前よりは、傾向がわかった気がします。どの歌人の作品に好きな歌が多いということもわかりました。

    作歌に生かせていけたらと思います。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1944年、東京の下町に生まれる。慶應義塾大学卒業。編集者として馬場あき子に出会い、78年「かりん」創刊に参加。現在、「かりん」選歌委員。『本所両国』で第五回若山牧水賞受賞。著書に歌集『耳の伝説』『家長』『太郎坂』『本所両国』(雁書館)、『小高賢歌集』(現代短歌文庫20)『怪鳥の尾』(砂子屋書房)、『液状化』(ながらみ書房)、『小高賢作品集』(柊書房)、『眼中のひと』(角川書店)、批評『宮柊二とその時代』(御柳書院)、『転換期と批評』(柊書房)、入門書『現代短歌作法』(新書館)、編著『現代短歌の鑑賞101』『近代短歌の鑑賞77』(新書館)などがある。

「2009年 『この一身は努めたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小高賢の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×